格好いい名前のこの植物、するどく尖った高山植物です。
熱い地に生え熱い陽にあてられて、たしかに銀色っぽく見えた気がします。
特に心に残っているわけではありませんが、ときおり思い出したり。


下記、残念なことを3つ…恐竜

ロープで囲われ、触れませんでした。生半可ではない崖に自生していたので、試みようとも出来ず。

標高が高く終始くらくらしていたので、滅多に見られない植物なのにあまり覚えていません。

現地の友人の話では、花は数十年に一回咲くかどうかだとか。もちろん見られず…(でもそのほうが夢がありますね!)。


珍しい植物を守ろうとする動きにはいろいろな意見がありますが、
多くの種類が存在することには わくわくしますてって

ナカタ