壮絶値下げ戦争の末に残るのは・・・ | 販売促進のための最新マーケティング事例集

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大手各社が壮絶な値下げ戦争に突入してますねー


超デフレ時代の勝ち組特集なんて記事がヤフーに載るくらいですから

相当なところまで来てますね。



さて、こんな記事を横目に、中小の企業では業績が良いところもあると思います。


特に、小規模展開のお店。


一店舗とか二店舗しかないところです。



こういうところは、不況を他所に右肩上がりのお店もあるはずです。


なぜなら、商品以外の○○で勝負できるからです。


さて、この○○とはなんでしょうか?


答えはカンタンで、ヒトです



言い換えればサービスですね。


店舗数が増えれば増えるほど、企業が大きくなればなるほど


システム的(組織的)な部分が増えてきます。



価格の要素は、サービス+品質です。



さらにサービスを大きく分けるとすると


パーソナルサービスと、システム的なサービスに別れます。


で、このサービスの価値というのは


パーソナル > システム


なんですね。


誰だって、不特定多数と同じ扱いをされるより


特別扱いされた方が気持ちが良いですよね?



マクドナルドや吉野家、王将などは後者ですし、ユニクロなども後者ですよね。



で、この後者になると利益幅って減少傾向になります。


たとえば、前述したデフレ時代に勝ち組特集に載っていた企業は



>ユニクロの3月売上高(既存店)は、前年同月比7.9%増。

>外食では「餃子の王将」(王将フードサービス)が14.5%増

>日本マクドナルドは1.3%増(2月)、吉野家も1.5%増(2月)と売り上げを伸ばしている。

>ラーメン店も踏ん張った。日高屋(ハイデイ日高)の3月全店売上高は14.7%増、幸楽苑も4%増だ。



となっています。


小規模店舗で売り上げの良い所には


この数字を観て、なんだよ、こんなもんかよ。


ウチらの方が全然良いじゃんって思っているところもあると思います。



でも、ココで勘違いしてはいけないのは、


そもそも、比べるべき対象に上記の企業はないってことです。


サービスの種類が違うし、戦っている場所が違うんです。



一店舗しか無くて売り上げが良いお店が


二店舗目、三店舗目をだしたら、思うように売り上げが上がらなくなった


という話は良く聞く話です。



なんでか?


サービスのバランスが変わるからです。

そうすると、価格要素を占めるサービス部分の価値が落ちるので


商品の価値をその他の部分で補う必要が出てきますよね。



これを補いきれないから、お客さんは離れていくってワケです。



と、ココまで書いて長くなってきたので、続きは次回。


次回は、何で補いきれないのかを考えます。