量は質に変化する。
この言葉、前職の会社の社長がしょっちゅう言っていた言葉です。
その当時は、単なる根性論にしか聞こえませんでしたけど、今はその意味がよく分かります。
たしかに、量は質に変化します。
でも、この言葉の意味をはき違えると、偉い目にあっちゃいます。
当たり前のことなんですけど、悪いことをやり続ければ、ドンドン悪くなるんです。
この言葉を単純に受け止めると、何でも良いからとにかく量をこなせ!みたいな意味合いにも感じられます。
でも、それは違うんですね。意味のあることを繰り返すことで、良質な成長を遂げることが出来るんです。
情報や知識も同じで、沢山知れば知るほどダメになることも多々あります。
ビジネスにおいては、リスク管理の側面からキャッシュポイントを複数作ったり、業態を分散させるのは賢い手段だと思いますが、こと、自分の成長という事に関しては、視点をぶらさずにひとつのことを集中してやった方が遙かに効率が良いことが殆どです。
ですから、量をこなす段階に入る前に、正しいことを見つけるための期間ってのが必要不可欠なんじゃないかと思うのですが、どうですかね?