↑これ、いっとき話題になったとある会社の求人広告です。
はい。もう、サッパリ何のことだか分かりません。
この地点で、自分は入社試験に落ちたわけですね。![]()
自分文系なんで、いいもんねー・・・・・、って、そういう問題じゃないですね。![]()
ちなみに、これを日本語に訳すと↓のようになるそうです。
「{eの値で、最初に出てくる10桁の素数}.com」
最後に.comって付いていることからも、この{}に囲まれた中の問題を解いて
その解答.comにアクセスすると、情報が得られて先に進めるってわけです。
なんだか、ダヴィンチコードみたいで楽しいですよね♪
それで、一体こんな訳の分からない求人広告をだすのは
何処の変態会社なのってことなんですけど、
これは、かの有名なgoolgeさんの求人広告だそうです。
ようするに、この問題が解けないような人は
「うちには要らないよ。お断りさっ」ってことですよ。
広告でもそうですが、不特定多数に受け入れられるモノよりも
ターゲットを極限まで絞り込んだ広告を作った方が効果が高い
というのは良く言われることですし、私自身もそれは実感しています。
googleでは、この問題が解けないような人に来て貰っても
意味がないし、ふるいにかける手間も惜しいんでしょうから
スゴク、意味のある求人の仕方ですよね。
最近、ペルソナマーケティングという手法が大手でも使われ始めましたけど
これも、極限までターゲットを絞り込むというマーケティングの基本を
しっかりと実行している良い例ですね。
(ペルソナマーケティングとは、簡単に言うと商品開発をするさいに、そのターゲットを個人レベルまで絞り込むマーケティングです)
つい先日も、知り合いのお店の求人広告のアドバイスで
ターゲットを絞り込むことの重要性を話したのですが、
結果は、オープニングスタッフを募集したとき以来の
面接希望者が集まったということでした。
その他にも細かいテクニックはあるのですが、
ターゲットを絞り込むというのは本当に重要です。
最近、広告の反応が落ちてきたなぁと感じている方は
今よりもターゲットを絞り込んでみると良いかも知れませんよ。