大抵のことは伝えなきゃ伝わらない | 販売促進のための最新マーケティング事例集

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先週、長年愛用していたノートPCの液晶が壊れた。しょぼん


修理をしようかとも思ったんだけど


液晶の場合、交換になるそうで


安くても4~5万ほど掛かるとうことが判明。



だったら、もう買った方が良いだろうということで


地元のヤマダ電機へGO!



先代のノートPCを買ったのは5年以上前ですから


久しぶりに、ノートPCの最前線に触れたわけですが


自分が使っていたノートPCとのスペックの違いにビックリです。



一昔前のデスクトップと比べても遜色ないですねー。


で、幾つか見ていると、スペック的にはけっこうなモノなのに


価格だけが、驚くほど安くなっている機種を発見目


なんど見直してみてもスペック的には十分に満足がいくモノなのに


他のメーカーの同スペックのモノとくらべると4万円以上安い。


現品のみなのかなぁと思って、さっそく店員さんに聞き込み開始・・・耳



すると、あっさりと安かった理由が判明。



「このメーカーさんは、PC市場から撤退することが決まっていて


PCのサポートが受けられなくなるんですよ。


電話で操作説明とかの質問が出来なくなるだけで


修理が受けられなくなるとかそういうことではないんですが


サポートが無いものを必死に売るようなことは出来ないので、


この値段になってるんです。」



なるほどね。


自分は、サポートは必要ないので、そういう理由なら速買い決定!にひひ



で、その時思ったのが、売り方が勿体ないなぁってこと。


それならそうとPOPに書くなりすれば、


自分のようにサポートとか必要ない人が飛びついてくると思うんですよ。




お店としては、そこまでして売りたい商品ではないのかもしれないけど


売り場に置いているということは、お客様に提供しているってことなんだから


手を抜く必要はないですよね。


実際、このPCを買えたことで、私はかなり満足しているわけですから。



そして、もう一つ思ったのが


お客様に伝える手段は一つである必要は無いって事です。



今回の例で言えば、お店としては理由を店員が説明すれば済むと


思っていたのかも知れませんが、私としては、お店の人の長い説明は


聞きたくないわけです。



POPに書いてあれば自分で判断して買えますし。



逆に、POPの説明だけでは不安な人も居るでしょう。


だからこそ、伝えるための手段は複数用意しておくべきですね。


飲食店でも、店頭のウェルカムボードにはオススメとして書いてあるのに


店内に入ったら通常のグランドメニューしかないという事が結構あります。



そうではなくて、店頭でもオススメして


店内でもやっぱりオススメする。コレは絶対やるべき事だと思います。



同じ事を何度もするとウザイと思われるという考えがあるのかも知れませんが


それは、表現を工夫することでカンタンに解消できる問題です。



件名にも書きましたが、大抵のことは伝えようとしないと伝わりません。



実際、今回の件でも、説明を受けなかったら、何か問題が有るんだろうなという


ことしか伝わってないわけです。コレってスゴク勿体ないです。



せっかく来てくれたお客様に満足して貰うためにも


伝えるべき情報はシッカリと伝える努力をしていきたいですね。