愛媛・長距離バスの旅 | ConceptBlue ~どうしても青が好き。~

ConceptBlue ~どうしても青が好き。~

青い食器と雑貨のインターネットショップ「ConceptBlue(コンセプトブルー)」店長NAOの日常日記です。失われつつある"日本の手仕事良品"にも関心を持ち「手仕事フォーラム」の会員として勉強中です。ショップの最新情報はtwitterでも発信。

手仕事フォーラムの展示会手伝いと勉強を兼ねて、

今までで一番長距離のバスの旅をすることに・・・。

東京・愛媛往復です。

片道12時間強、しかも現地滞在10時間とんぼ帰りの旅。

腰痛もあり若干迷いましたが、飛行機では早朝着が難しいことと、

帰りは松山からだいぶ離れた西条発のバスでないと出発に

間に合わないこともあり、往復ともバスに決めました。



お風呂も歯磨きも済ませ、最後の荷物チェックをしていたら出発が

つい遅れてしまい、新宿駅に着いたのは乗車受付締切時刻10分前・・・。

「発車15分前までにチェックインしていないと乗せません」と書いてあったので

ホームの階段を駆け下り、改札まで走る。

ところがこんな時にSuicaが吉祥寺駅の改札をきちんと通れていなかった

ようで改札でエラーが出て通れないのです!

今回も神様は見ていてなんとか助けてくださるのかしらとはらはらしながら

改札横の駅員さんに支払いを済ませ、無事改札通過。

700M先の指定場所まで、あとはとにかく、走るしかない!



ダウンコートをなびかせ、カートをガラガラ引っ張りながら、

人を追い抜き追い抜き・・・2分前に見事カウンター到着。

ゼイゼイしている私をカウンターの女性はクールな笑顔で迎えてくれました。

やっぱり日ごろの行いがよかったか。笑



今回使ったバスは、西新宿の高層ビルの1Fにある

Willerのバスターミナルが集合場所でした。

(バス自体はWillerではありません)

高速バスのイメージアップ戦略なのでしょう、そこだけ空港のような雰囲気。

CA3C0009-s.jpg

綺麗なカウンターでチェックインし、待合スペースで待機後、わざわざ

搭乗口めいたところを通って「行ってらっしゃいませ」と笑顔で送られながら

係員がバスまで案内するのです。

私にとってはバスが快適かのほうが大事なのですが、これまで乗った

長距離バスのように寒い屋外で待っていなくてすむのはいいかもしれません。

夜7時半、バス出発。



バス旅もだいぶ回を重ね、私も快適に過ごすコツが分かってきました。

最近の持参物はこんな感じです。

・エアクッション・・・腰痛持ちには座布団用と背中クッション用の2つが
 マストアイテム!首まくらもあるとなおよし。空気を抜けば小さくたためるので
 荷物にはなりません。

・飲み物・・・スによっては飲み物無料サービスがありますが、自分で
 取りに行かないといけません。席を立って狭い通路を行き来するのは
 意外と面倒です。

・マスク・・・風邪等の感染防止と、のどの乾燥防止と、寝顔見られ対策!?
 を兼ねて。朝方咳をしている人も少なくありませんし、マスクしてれば
 カーテンのない車両でも割と気にせず寝ていられます。すっぴん隠しにも!

・スリッパ・・・靴が脱げないとリラックスできません~。
 足置きがあってもそのまま足を乗せるよりはスリッパがあるほうが気分よし。

・PC/ケータイ・・・多少暗くて本は読めなくてもツイートやメールチェック
 くらいはできる。

あると格段に快適だろうといつも思うのは、足を伸ばして置くのにちょうどよい

高さの台やクッション。

バスの座席がいくらリクライニング角度が大きくできるタイプでも、足先が下に

下がった状態だとちっとも快適に寝られないのです。

これは私もまだグッズをリサーチ中。

どなたかいいものをご存知でしたら教えてください。



往路のバスでよかったのは、シートの頭部分に高さ調節可能な小さな

首当て枕?がついていて、頭が安定するようになっていたこと。

頭がぐらつくとこれもまたよく眠れません。

こういう細かい仕様は予約サイトでは分からなかったり、よさそうに書いてある

のに実際はたいしたことなかったりもするので、賭けですね。



バスの選び方にも慣れてきました。

私の場合、出発・到着時刻から絞り込むのはもちろんですが、一人旅のときは

「3列独立シートタイプ」のバスを必ず選びます。

翌日フル稼働するためにはやっぱりリラックスして寝られないとだめなので、

ここは譲れません。



カーテン、リクライニング角度、使い捨てスリッパや枕、ブランケット、など、

料金が上がるほど設備やグッズが充実していきます。

グッズは持参すればすむので、値段と設備の兼ね合いが最終決定ポイント

になります。

約2時間ごとに休憩もありますので、トイレの有無はお子さん連れの場合や

おなかの弱い方以外はあまり重視しないでいいかもしれません。



往路はカーテン無しでしたが、空席が多くまわりに人が座っていなかったことも

あり特に問題なし。

高知で小型バスへの乗り換えもありましたがちょうど目覚めて身支度をしたい

時間帯でもありこれも問題なし。

CA3C0010-s.jpg

バスは順調に走り、予定時刻より早い朝8時半に無事松山駅前着。

駅のトイレでスピード化粧完成、最後の身支度を整え、準備完了!

こうして元気に始まったこの日についてはこちらに書かせていただきました。

よろしければご覧ください。

「手仕事フォーラム」ブログ

西条市・愛媛民藝館『現代・日本の手仕事展』ギャラリートーク 
http://blog.teshigoto.jp/?eid=864584

愛媛民藝館 『現代・日本の手仕事展』 無事終了
http://blog.teshigoto.jp/?day=20110125



ちなみに西条委からの復路は別の会社のバスで、窓際席・カーテン有・

リクライニング角度もかなり大きく悪くないと思ったのですが、出発早々に

「後方のお客様のご迷惑になりますのでフルリクライニングはご遠慮ください。」

という運転手さんのアナウンス。

この会社、顧客志向なのかそうじゃないのか・・・。

でも30分以上早く浜松町に着き、家族との朝ご飯にも間に合った!

降車地の急な変更にも柔軟だったし、終わりよければすべてよし。



バス旅の最大のメリットはやっぱり、早朝には現地に着いて活動を開始できること。

車内でよく寝るコツさえつかめば、効率的な旅におススメです!

あなたもいかが?長距離バス。

旅のご相談はConceptBlueまでどうぞ。 笑