
週末に時間がなくて行けなかった銀座松屋で開催中の催事
「銀座・手仕事直売所
」へ。
平日にしてはかなりの盛況。年齢層も幅広く感じられました。
私がどうしても寄りたかったのが、島根県の名窯・出西窯の売り場。
先日の旅で訪れた盛岡・光原社で見て一目惚れしたこの窯のうつわの
シリーズをどうしてもまたじっくり見てみたいと思っていたところ、
この催事に出西窯が出店することをネットで知ったのです。
このシリーズ、透明感と独特な深みのある、ガラス質のブルー
(通称”出西ブルー”)と、モダンでむだのないデザイン。
私としては久々に惚れ込んでしまったうつわです。
それも当たり前。実は平成元年から作られ優れた陶芸品に与えられる
賞も受賞している、惚れた人が他にもたくさんいる(!)シリーズです。
盛岡で購入した平皿と深鉢(写真)はここのところ毎日我が家の食卓に登場。
実は当店の布製品の撮影でも先日早速使用済・・・サイトで見つけてください。
ずいぶん長いこと端から端まで棚に並んだうつわをながめた後、売り場の
番をしていらした陶工のNさんにいろいろと興味深い話をお聞きしました。
そのとき、そこにふらりと現れたのはなんと窯の代表の方!
かけだし勉強中のネットショップ店長としては相当勇気がいりましたが
「この偶然は必然」と自分を奮い立たせ、なんとか名刺片手にご挨拶だけ
させていただくことができました。
(突然のアプローチに困惑されたご様子ながら優しくお話しくださり、本当に
ありがとうございました。
動揺気味のわたくしに「せっかくだから話してみたほうがいいですよ!」と
背中を押してくださったNさんにも心から感謝。)
どれにするか(うつわのかたちや大きさもですが、ひとつひとつブルーの
出かた・味わいも違うので、さんざんまよったあげくに、同シリーズから
深鉢2客を購入し、大事に抱えて帰途につきました。
帰宅したオットも手に入れたうつわを見て一言、「うん、確かに、いいねえ。」
使う前にまずは自宅リビングの飾り棚に飾ってながめて楽しんでいます。
少なくとも「青が大好き」という点で夫婦で気が合うのは助かります。笑