
目が覚めて窓の外を見ると、天気予報どおり雨・・・。
ホテルの朝食を済ませてからチェックアウトし、ちょっと懐かしさ
のある普通列車で、今日も有田に到着です。
駅のロッカーにスーツケースの中身を預け少し身軽になってから
タクシーに乗り、お約束をいただいている波佐見の窯元様へ。
静かなBGMが流れ、洗練された雰囲気のショウルームで
社長様にお話を伺いながら、個性ある製品の数々をじっくり見せて
いただきました。
モダンテイストをバランスよく取り入れた製品が人気のこの窯元様ですが、
その背景にある深いお考えや製品へのこだわりなど、写真やカタログ
では見えないところまで、大変勉強になりました。
モノ作りの現場に足を運び、実際に見ることの大切さを痛感しました。
その後有田に戻り、メインストリートにある和食器のお店、
「藍土(らんど)」に立ち寄りました。
並んでいる焼き物の数々を見ていくだけで、店長さんの洗練された
センスや窯元さんの気持ちが伝わってくるような素敵なお店です。
ネットショップ(”藍土な休日”)もありますが
http://www.holiday-land.jp/index.html
お店にはネットショップでは扱っていない商品も沢山あってオススメです!
毎年春に開かれる「有田陶器市」には100万人が訪れるそうです。
雨のせいもあってか今日は人はまばらでしたが、ちょうど
「有田雛のやきものまつり」の初日でした。(3月22日まで)
http://www.umakato.jp/PR_30.html
残りの短い時間を「有田陶磁の里プラザ」 http://www.arita.gr.jp/
で過ごした後、駅へ。
福岡に戻る「特急みどり号」に乗り込んで間もなく、全国陶器市の店主、
Kさんが「いろいろ大丈夫だった?」と携帯に電話をくれました。
気さくなKさんが色々教えてくださったお陰で思い切って有田・波佐見に
来ようと心を決められたんですよー、本当にありがとう。
福岡に到着後、Sちゃん宅にお邪魔し、彼女の商品の試作品を
見ながら相談。企画担当の旦那さんも真剣顔で、面白くなってきました。
3人の姫達も相変わらず可愛くて元気!
Sちゃんお手製のピザなどをご馳走になった後、慌ただしく福岡空港へ。
最終便・最終バスと見事に予定どおりにはこび、無事帰宅しました。
おお、超方向音痴の私が、一人でちゃんと行って帰ってこられたー!!
お目にかかれた窯元の皆様、大場先生とご家族、Sちゃん一家、
Kさん・・・、出会った皆さんの暖かいお気持ちのおかげで、
想像以上に多くのものを得た2日間になりました。
感謝の気持ちをいつも忘れず、そしていいお店づくりに邁進する
ことでご恩返しと末永いおつきあいができますように。
・・・頑張りますね。