乾燥に注意!
こんにちは、本日の担当は伊藤です。
この時期になるとやはり気になるのが”乾燥”
肌が乾燥したり、風邪をひきやすくなったり皆様各々に乾燥対策をされていることかと思います。
家もにも当然ながら乾燥による変化が表れています。
特に近年では自然素材を取り入れるお宅が多く、
自然素材は素材自体が呼吸をしているものが多く湿度の影響を受けやすいのです。
今回は床に注目してみます!
無垢フローリングで冬場によくご相談を頂くのが、フローリングに隙間が出来てきている・・・
例えば↓の写真のような感じにフローリングとフローリングのかみ合わせの部分に隙間が目立ってくる現象です。
無垢フローリングは無垢の木材でできているため、湿気が多いと湿気を吸って膨張し、
乾燥しているとフローリングが乾燥してやせてきてしまいます。
最近ではエアコンなどの暖房機器を利用することでさらに乾燥がひどくなって、
この現象が起こりやすくなっております。
その為に、冬場に隙間ができることがよくあるのです。
もちろん、納品前には製材工場できちんと乾燥させた商品が納品され、
施工の際も季節ごとに貼り方をすこしづつ変えて施工しているので、
乾燥の時期になると全体が隙間だらけに、なんてことはありません。
でも、やはり無垢の木材なので部分的に伸縮率の高い材料などが出てきてしまいます。
大きな隙間でも、湿気の多い時期になると隙間がなくなっているということもよくあります。
その為、無垢フローリング等自然素材を取り入れる際は1年間の四季を通してどのような変化が生じるのか様子を見て頂くことが多いです。
隙間が気になってきたという方も、一年間様子を見て頂いて木材の変化を見て頂くことをお勧めいたします。
