斜めの家☆ | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

斜めの家☆

こんにちは!

デザイン&マーケティング部の笠原ですニコニコ


夏季休暇を頂戴し、新潟へ帰省してまいりました。


姪っ子と海へ行ったり、高校のプチ同窓会に参加したりと、予定を詰め込んだんですが、

合間を縫って、我が地元が誇る "建築家 渡邊洋治" 氏の「斜めの家」を見学!


鬼才と呼ばれた早逝の 建築家 渡邊洋治氏の代表作といえば、第三スカイビルですが、

近年リノベーションが施され、シェアハウスとして再生され多くの雑誌に取り上げられており、

その名を聞くこともしばしば。

http://casabrutus.com/special/japanese-modern-architecture55/017


そんなこともあってか、実家から歩いて5分位の所にある小さな住宅は現在、保存に向け、

再生プロジェクトを組まれているそうです。


氏の手掛けた仕事で、私の通学路にあり、お化け屋敷と子供たちにあだ名され、親しまれた(笑)

異形の建築 「雪国の農家」(1967年) は、この夏解体されたとの事で、、「斜めの家」は是非とも

残ってほしいものです。


↑家が斜めと通常ありえない外観なのに、山端との関係性、周辺環境との調和、、絶妙ですね!




↑外装材は銅版です!黒く変色し、落ち着きを保っているようですが、ランダムに穿たれた窓と、

外壁の一部に緑青をふいたりしていて、かなりグラフィカルです。


詳しくは↓

藤森照信の原・現代住宅再見 2

http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/88706222


保存プロジェクトが本格化する中、内見もできるようになったみたいで、今回は事務局への連絡

を取る暇がなく、いつものごとく接道面から見るだけでしたが、次回は是非内部に潜入しようと

目論んでおりますビックリマーク


皆さまもお近くにお寄りの際は是非! ( って、なかなか新潟行きませんよね、、)


あとは、冒頭にも書きましたが、実家のチビと久々の日本海 波

田舎の海、全開ですが、、お盆にもかかわらず、ガラガラなのが 合格


透明度は高いとは言えませんが、人が少ない分、海も綺麗なので、小さい子と遊んだり、のんびり

するには、サイコーですよ!



それでは、また次回グッド!