住まいに色を・・・ | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

住まいに色を・・・

桜が見ごろを迎えていますね桜


皆様お花見は行かれましたか?




暖かくなり コートやニットをクリーニングに・・・と思って集めると


見事に黒やグレーの衣服ばかりあせる




先日娘の買い物に付き合うと


お店には明るい色や軽やかな素材の洋服がいっぱい!!



住まいに関しても


『色彩豊かな住まいで暮らしたい!』なんて思ってしまいます



洋服は色を重要視する事が多いのですが空間に色を使う事に対しては


私達はまだまだ保守的な感じがしますね


住宅では特に白い壁・白い天井が圧倒的ビックリマーク




でも実は日本人は他の民族に比べて色彩に対して敏感で


独特の感覚をもっている民族だそうですよ



ではどこにどのように色を使うのか・・・



インテリアのテクニックとしては


『ベースカラー』『コントロールカラー』『アクセントカラー』


を意識してコーディネートしましょう・・などと言いますが


例としてあげますと

大きな面積に『ベースカラー』

白っぽいニュートラルカラーを使用します

下の写真では白い壁


↑水色の壁は『コントロールカラー』


『コントロールカラー』は次に大きな面積に使用し

特に印象を与えたい色で全体の25%を目安にします


好きな色や合わせる小物の一色を取ったり・・・

全体の印象にもよりますが少し彩度を

おさえた感じにすると落ち着いた印象になります



次に椅子やラグなどの赤や黄色などが『アクセントカラー』

空間の差し色として印象を引き締める効果があります

5%程度を目安にグッド!



彩度というのは鮮やかさの度合いの事


明度というのは色の明るさの事


そして赤、青など色味は色相といいます。


ペールトーンやグレイッシュトーンなど『トーン』という言葉がありますが


トーンとは明度と彩度を組み合わせた感覚です




こちらは完工したばかりのお宅のトイレ


FIND笠井のブログもご覧ください

http://ameblo.jp/a-find/entry-12007614901.html




↑面によって色味は違いますがビビッドトーンで

 

 まとめています


 紙巻器は黒に近いグレーですね


 黒や白は個性のある色同士を調和させる力があります





モノトーンでまとめストライプの柄をアクセントにした例





個性的な色の組み合わせをトーンを合わせて

まとめています





全体を茶系でまとめた大人のインテリア

微妙な色のコントロールカラーが洗練された

印象です



無難にベージュや白の壁や天井にしないで


思い切って色を使ったインテリアに挑戦しませんか?


想像以上に空間の質が変わりますよニコニコ



本日の担当はデザイン&マーケティングの赤川でしたパー