地業工事☆ | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

地業工事☆

こんにちは!


デザイン&マーケティング部の笠原です☆


本日のブログは、先日に引き続き、現在進行中の新築工事のお話。

今回は、遣り方と地業工事についてですニコニコ


↓ 前回、竹原氏が地盤改良の様子をレポートしてくれていますので、よろしければ!

http://ameblo.jp/concept/entry-11952744904.html



まずは遣り方について↓

遣り方とは、建物の位置、基礎高さ、水平などを決めるために行う作業で、

地鎮祭前後で行われる工程です。


写真の中、地盤面に対して水平に走る材を水貫(基準高さ、基礎天端より若干

上に設けられる)、垂直に伸びる材を水杭(建物の外周に沿って設置)、斜めの

材を筋かい貫(水貫、水杭を固定)と呼び、特に水貫に芯墨を写し取り、水糸を

張っていきます。


遣り方が終わると次のような手順で地業工事のスタートです。

(*今回は地盤の改良が+αで入っております。)


根伐り(掘り方・掘削)

割栗石の敷き詰め

転圧

砕石の敷き詰め

転圧

防湿シートの敷き詰め

(べた基礎の場合は最低でも厚み12cmある底版コンクリートだけでも十分な

床下防湿が可能になっており、基礎パッキンなどによる床下換気も備えている

ため、あえて防湿シートを敷き込む必要は、床下防湿という目的だけで考えれば、

必ずしもありません。 )

捨てコンクリートの打設



↑写真は捨コン打設の前段階まで終わったところですビックリマーク


そして、いよいよ捨コンの打設の為、コンクリートポンプ車とトラックミキサ(生コン車)

のお出まし。

左がトラックミキサで、右がコンクリートポンプ車。2台ともなかなかの迫力目



↑トラックミキサより充填されたフレッシュコンクリート(生コン)を長いチューブで打設

したい位置まで輸送しているところです。





流し込まれたコンクリートは、熟練の基礎屋さんにより、あっという間にならされて

いきます!!

あまりのスピードと手際に、思わず見入ってしまいました音譜

捨コンの打設が終了すると次は基礎配筋!次回はその状況をレポートできれば、

と思いますグッド!


それでは、また次回虹

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