続々:RC賃貸マンション
こんばんは、本日のブログはビルダーの kikuchi がお届けします。
前回、屋上防水の工程をご紹介しましたが、今回は屋上防水工事のほうもほぼ完了を迎えつつあるため、次の工程の外装タイル工事をご紹介します。
今回の物件の外壁はタイル張り。
築25年の物件で一度も外装タイルのチェックを行っていなかったため、屋上防水を行うタイミングに合わせチェックを行うことに。
タイルは打音チェックでタイルの浮き等をチェックします。
道具は、スライド式の差し棒の先に金属球がついたものを使用します。
この道具で、タイル面を叩くと浮いている部分は音が変化します。
正常な部分は堅い音がするのに比べ、浮きのある部分は軽い音に変化します。
浮きのある部分のタイルを剥がすと、この通めり。
この部分は、ベランダの跳ねだし部分の堺目。
経年変化でベランダが下がり、躯体にクラックが入ることによりタイルの剥がれが生じたものです。
クラックは、エポキシ注入で水の浸入を止め、タイルを復旧します。
こちらは、ベランダの変形に追従できずタイルにヒビが入り剥がれたもの。
タイル自体は、紫外線、酸性雨等に強く耐久性もあるのですが、メンテナンスフリーではありません。
貼り付けのモルタル、ボンド等は経年劣化し貼り付け性能は落ちていきますので、定期的なメンテナンスが必要となります。
タイル欠落により思わぬ事故になりかねない外装タイル。
定期的なメンテナンスをお勧めします。
さて話題変わって!!
明日は、待ちに待った『サザンの復活ライブ!!』
今日、10日が初日なのですが、私は明日の参戦(^^)
べったりサザン漬けになることでしょう!!
熱中症に気を付け満喫して来ま~す。
kikuchi でした。


