和室。 | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

和室。

こんにちは。


最近のマンションに、和室が減っているのは、皆様ご存じかと


思いますが、和室の魅力が見直され、洋室から和室にする方も増えてきております。


和室の空間は、障子 (ふすま)で囲まれ、特に障子は、空間が完全に断絶されているとも、


いないともいえる曖昧な、おぼろげさを醸し出していて、東洋的な幽玄な明かりを空間にもたらしている。



和室はさらに机や座布団、寝具などの出し入れで、会食から団欒、書斎、寝室とその用途をさまざまに変


えることのできる多目的空間でもある。


しかも、そこではスリッパ のような履物を必要とせず、床は、イグサで作られ、素足で歩けばそのまま自然


との一体感を味わえ、それがまた夏は涼しく、冬は暖かいという和室の特性を形作っている。


(ウィキペデアより引用)


和室という概念に、今の住宅や、生活スタイルが入っているように感じる。



多目的な空間は、現代リビングに集約されているように感じ、


また、床の素材感は、無垢フローリングが畳にとってかわり求められている。


壁に関しては、土壁のような調湿効果のある素材が流行っている!?


素材や見た目はかわったものの、和室の要素を形態変化させたものが現代の住宅の内装なのかと


も思う。



話がそれてしまいましたね。



先日おこなった工事をご紹介いたします。


奥行があり、フトンの出し入れもしにくいので、


改善したいという内容で工事をご依頼いただきました。



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工事前の押入れは、一般的な和室の押し入れ。




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こちらを解体してゆきます。




工事途中は、飛ばして完成写真↓



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今回は、3枚の引き戸を設置し、有効開口を広くとり、


フトンの出し入れをしやすくしました。


左側には可動棚。


収納棚は、つくりこみすぎると、生活の変化に対応しにくいので


現状の入れるものを確認し、適当に区切っていきます。




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畳は、半畳のヘリなし。


床の色で、イメージが全然かわります。


こだわりの和室空間から、使い勝手重視の和室等ご相談は、お気軽に!!


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