祀りごと☆
こんにちは!
本日のブログは笠原がお届けです☆
先日、上野の街を歩いていると、、何やら賑やかな一団が、、、
↑三社祭りに引き続き、上野界隈も5月にお祭りなんですね
半被に褌姿の粋な男達なのですが、、ビルの谷間を神輿を担いで練り歩く光景は、結構すさまじいものがありました![]()
とはいえ、、時代が変わり、街並みやその土地の風景が変わってしまっても、大事な神事ですから風習やそこに込められた想いは、後年の者たちにいつまでも引き継がれていくと良いですね![]()
さて、そんな風景を眺めつつ、建築における祀りごとに改めて目を向けてみると、、
地鎮祭、立柱式、上棟式、定礎式、竣工式、清祓式、、、とビックリするくらい沢山あります![]()
本日は、そんな数ある神事の中でも特に有名といいますか、住宅を建設する際に一番最初に執り行う地鎮祭(起工式)について少しだけ、ご紹介を![]()
地鎮祭とは、「工事着工にあたり、その敷地の守護神を祀って、土地の安定と、工事の安全を祈願すること、」で、簡単な流れは↓
(出典:家づくり研究ガイド/衣袋和子/)
地域によって、風習に多少の差異はあるようですが、概ね上記のような流れです!
住宅リフォームのデザインを主に設計してきている自分ですが、一番最初に現場の設計監理をしたのが個人邸の新築工事で、、その際に地鎮祭に参加させていただきました![]()
あまり信心深い方ではありませんが、参加してみれば、やっぱり身が引き締まりますし、この先の工事の安全と成功をお施主様と一緒に祈る機会も得て、とても良い式だったように記憶しております ![]()
先日、スタッフとも話していたのですが、、
着工時に「リフォーム版☆地鎮祭」みたいなカタチで、改めてお施主様とリフォーム・リノベーション工事に対する想いを共有する時間を設けるのも良いかも
と思ったり。
リフォーム版☆地鎮祭のような神事は、まだまだリフォーム業界に浸透しておりませんが、昨今の住宅事情を鑑みるに、、伝統を後世に伝えるという意味では、「リフォーム版☆地鎮祭
」意外と大切なようにも思いますが、皆さまいかがでしょう![]()
それでは、また次回![]()
