不可視部分
新年明けましておめでとうございます
本日のブログは正月に実家へ帰り飲んで寝てゴロゴロ、怠惰な正月を過ごしたビルダーの kikuchi がお送りいたします。
今回は、昨年末解体着工した戸建全面リノベーションの物件から『不可視部分』についての実例紹介です。
『不可視部分』とは?
読んで字のごとく、実際解体して見なければ解らない部分!!
リフォームの場合、良くある事ですが解体してみて初めて解る躯体等の痛みのことです![]()
戸建住宅の浴室リフォームの土台部分などは殆どが腐朽の症状があるためあらかじめ想定の付く部分なのですが、それ以外の部分については、建築年度・公庫利用建物・確認申請図面の有無などによって随分想定出来る部分に差が出てきます。
内部床・壁 解体後内部1
内部床・壁 解体後内部2
以前、あった霧よけ庇撤去後部分からの雨水の浸入により外壁下地の腐れ及び柱への白蟻の侵入による痛みが・・・
2階床を支える桁・梁の現状
現在の耐震基準よる施工の場合は当然入っていなければならない補強金物等の不足が見受けられます。
時代の流れは恐ろしい物です。
まあ、大地震があるたびに耐震基準が強化されている結果なのですが!!
リフォームをきっかけに建物の構造を見直しすることは非常に大切なことだと富に思う今日この頃です。
kikuchi でした。




