シロアリ(××)
本日は、今週に入り新規着工が続き少々バタついているビルダーの kikuchi がお送りします。
最近、リフォームのお問い合わせを受け現地調査にお伺いした際、なぜか『シロアリ被害』に遭遇することが多いような気がします・・・
こう言う事象は結構あり、たとえば塗装工事のご相談があると続けて塗装工事の問い合わせがあったり、インプラス工事があると続けて工事依頼があったりと・・・不思議に思うことがたびたび(^^;
そこで、今回は『シロアリ』について少々。
まず、最初に!!
シロアリが好む場所てご存知ですか?
この、ブログでも何度か紹介されていますが浴室のリフォームの際とかリフォームの際の増築に絡む点検にてベランダの笠木、あるいは外壁等からの水の浸入によるシロアリ被害が発見されてとか・・・
シロアリは湿気の多い暗い場所を住処にします。
浴室、洗面所とか水廻りとか外壁のから水の浸入のある場所が殆どです。
浴室、洗面などは玄関が東あるいは南側にあるのに対し、北側に設定される事が多く日当たりの悪い場所で通年を通し湿気が多い場所となることが多い為です。
一方、ベランダは通常南側に有るのに何故???
ベランダは一旦水の浸入が始まるとその形状から水が入りやすい場所なのです。
屋根より確実に外部に跳ね出していますし、床の防水が劣化していた場合は雨水が入り放題となってしまいます。
水が入れば湿気は十分、しかもベランダの内側は暗く、日中温度は上がりシロアリちゃんの恰好の住処になってしまうのです。
その他、お庭に伐採した立木を放置していたり、古くなり歪み始めた木製のウッドデッキがある場合も要注意です。
シロアリは建物に侵入する前に、外部にベースキャンプをはり建物に侵入してくることもありますので建物廻りは通風を良くし整理整頓することが必要でしょう。
また、基礎の通風孔は床下の湿気逃がしの穴ですので庭木などで通風を妨げないように!!
ここで、シロアリの見分け方を少々。
一般的に直接アリ自体を目にすることは少なく見分けることは難しいので、解りやすいのは羽アリとして飛び立つ時期(一般的に4月~7月、種類によっては9月頃まで)に夜照明などに集まるので確認できます。
種類は
シロアリの見分け方は
胴体 :ズンドウ・棒状で羽 が前・後羽は同形同大。
一般的な羽アリは
胴体 :強くくびれており、羽 が前羽が大きく後羽は小さいのが特徴です。
しかしながら、見分けるのはなかなか難しい事なので、もし『もしかしたら・・・』と思った時はConceptスタッフまでご連絡を!!
また、今日も長くなってしまいました・・・
本日はこの辺でm(_ _)m


