数年ぶりの帰省
こんにちは。
数年ぶりに連休を利用し娘と帰省してまいりました。![]()
ここ数年仕事の関係やら子供たちのクラブ活動やらの関係で家族と帰省することも
なかなか出来ずでしたが今回の震災があったこと等あり、少々落ち着いた連休を頂
けたので思い切って帰ってまいりました。
行き先は岩手県『遠野市』
車でゆっくり走って10時間
=3
片道延べ600km・・・久々に走ると地名のとおり と・お・い・・・
5/2 田舎はまだ春が来たばかり![]()
高清水と言う山の展望台からの遠野の風景。
展望台の周りはまだ残雪もあり春の遅さが感じられます。
柳の新芽、バッケ(ふきのとう)に新芽・・・癒されます![]()
そして、遠野といえば『ジンギスカン』
ご存じない方も多いと思いますがジンギスカンの消費量は
北海道以上なんですよ
各家庭に一枚ジンギスカン用の鍋(焼板)があるくらい!!
もっとも今は、お肉屋さんで専用の焼台バケツと鍋はお肉を
買えばタダで貸してくれますが。
しかも洗わず返していいのです
何かイベントがあればジンギスカン!!
無くてもジンギスカン((笑))
いや~、美味かったっす![]()
そして、今年二度目の『桜』
北上にある『天勝地』
北上川沿いの景勝地、今開発中の所は将来『お花見公園』になるらしいです。
今年も『さくら祭り』は開催されていましたがやはり震災の影響で人出はいまいち・・・
しょうがないと言えばしょうがないのですが少し寂しい感じ・・・
何処に出かけるしても目にするのは自衛隊の車、震災支援の緊急車輌。
昨日のニュースゼロでも放送になっていましたが『遠野』は岩手県の津波
被害地、宮古・釜石・大船渡等に一時間で行ける立地でありライフラインも
整っているため被災地への後方支援基地となっているのでした。
市内の運動公園・地域センタ-・サッカーグランド等自衛隊車輌がいっぱい!!
市内の道の駅にはこんな横断幕
そして、メッセージボード、災害の大きさを改めて感じます。
そして、市内の『蔵の駅』で開催された復興支援イベントにて少しながらの
募金&チャリティーバザーに参加。
購入したTシャツ4枚・・・私のは『オレンジ』
ワインカラーを欲しかったのですが娘が真っ先に持っていってしまいました・・・
↓蔵の駅紹介HP
http://www.iwatetabi.jp/spot/detail/03208/37.htm
実家にて三日間を過ごし帰路に着いたわけですが、途中仙台手前『仙台泉』インター手前で
事故による通行止めとなった為、急遽『仙台北部道路』~『仙台南部道路』経由の迂回路を
経由して帰って来たのですが↓の写真がその際の画像です。
沿岸から3km位の位置なのですが高速の両脇まで瓦礫が散乱・・・
高速のガードロープの支柱も曲がってしまっています。
仙台平野のためそれほどの津波の高さでは無かったと思われますが津波の威力を感じさせられます。
この辺り殆どは田畑なのですが塩をかぶった土地は以前の耕作地に戻るまでどの位の時間が掛かる
のでしょう???
恐ろしきかな『天災』
東北道上り、福島での写真。
高速脇の家の擁壁が完全に崩れてしまっています。
通常の帰省とは一味も二味も違った帰省となりました。
出発当初、『娘が被災現場を見たい』と言うので物見遊山でなければと言う事で
連れて行く約束をしていたのですが、帰りの道すがら道路情報の電光掲示板で
沿岸地域の渋滞がひどい為一般車輌の立ち入規制する旨の掲示があり実家で
確認したところ「迷惑になるから止めておいたほうがいい」と言う言葉で中止致しました。
他県ナンバーでボランティアするわけでもなく個人の見聞のために地元復興の
支障になるわけにはいかないという判断からでした。
実際、現状は相当ひどい状況みたいです。
『底力のある東北、我慢強くまじめな東北人』
少しでも早い復興を願っています。
『がんばっぺし岩手』・『がんばっぺし宮城』
『がんばっぺし福島』・『がんばっぺし茨城』
本日のブログ担当は、岩手・遠野出身の kikuchiでした。












