日本人
3月11日金曜日
会社に着いてデスクワークを始めた直後強い揺れに襲われました
あまりの揺れに外に非難(この行為は本当は危険です)
地震直後に停電した会社周辺は異様な雰囲気
いつかは来ると思っていた大震災
でもどこか他人事でした
帰宅中も余震に襲われ
家族の安否も分からず
電車は全て止まり
前々から言われていた帰宅難民
どこか他人事だった震災が突然目の前に
妻と連絡が取れたのは地震発生から5時間後でした
妊娠中の妻はこの日に限って横浜まで出かけており
連絡が取れるまでの間ニュースで流れる横浜の映像に恐怖を感じました
そんな中復興の支援が各地で始まり閉ざされていた道も開通し始めました
会社近くのガソリンスタンドのスタッフは停電で止まってしまった信号に変わりすぐさま車の誘導を始めました
命がけで原発事故の復旧作業にあたっている人もいればボランティアで炊き出しをする人、募金を募る人
たくましい日本人の姿にふれられたのも確かなこと
今更ながら日本人としてのアイデンティティーを感じ考えさせられました
自分に出来ること、今出来ること
日本人が考えなくてはいけない時だと思います
もちろん私も
現地では未だ家族の安否が分からない方が多数いらっしゃいます
どうか一人でも多くの命が救われて穏やかな暮らしが一日でも早く訪れることをお祈りしております
そして今回の震災で亡くなられた方々に心からご冥福をお祈りします
永瀬