フォーカルポイント
こんにちは![]()
今日も雲ひとつないとってもいい天気ですね!!
寒いですけど…
週間天気予報では今週もこの辺りはずっ~と晴れ![]()
おかげでとっても空気が乾燥している気がします
風邪や火災にはお気をつけください![]()
さて、今日はフォーカルポイントのお話です![]()
オシャレなインテリアにはポイント(焦点)となる空間・場所が必ずあり
そのポイントをインテリア用語でフォーカルポイントと呼びます。
リビングなど来客のあるスペースでは空間のアクセントとなるコーナーを設けることでスペースにメリハリがうまれます
欧米では暖炉が良い例になりますね
ただし、日本では暖炉のある家は少ないので、何かポイントとなる場とかモノを置くことでフォーカルポイントを作ることが必要になってきます
よく、コンセプトでもご紹介しているアクセントクロスなども壁面にフォーカルポイントを持ってくる一つの例になりますよ
↓ アクセントカラーを使い、ニッチを設けてもそこがフォーカルポイントになります真ん中の白い部分がハイライトになっているのもポイントですね
また、壁面収納をつけてちょっとした小物を置くことでもフォーカルポイントになりますね
↓ 大きな壁面収納ですね、扉のある部分とないオープンなところをつくりスッキリとしたフォーカルポイントを演出してますね
もちろんお気に入りの家具を壁側につけて配置して、その上にテーブルランプや小物を置くことでフォーカルポイントにするもの
ですよね
↓ 壁際にローキャビネットを置いて絵を飾るとしっかりとしたコーナーが出来上がっていますね
ソファから見える位置をフォーカルポイントにすることによりくつろぎ感を増すことができ、居心地の良い空間になります
小物はキャンドル・写真・花瓶・植物などがありますね
壁面では絵・写真・照明・鏡などがフォーカルポイントになります
小さなものであればいくつか置いてグループを作ることによりフォーカルポイントになります
大きなものなら1つで存在感を持たせられるので、よほど広い空間でない限り欲張らず、1つで大丈夫だと思いますよ
↓ 絵だけでも存在感たっぷりですね
ところで、なぜフォーカルポイントは重要な要素になるのでしょうか![]()
嘘のようなお話ですが、フォーカルポイントがないと人はどこを注目したらよいのかわからなくなります
つまり、視点が定まらず“あっ”という間にその空間に飽きてしまうのです![]()
くつろぎ空間をつくるなら、フォーカルポイントをつくると落ち着いた空間になりますよ
フォーカルポイントを作るには3つのポイントがあります
カラーとコントラストとストラクチャー(構成)が大切です
カラーは補色を利用することにより目立つポイントとなります。また隣りあわせで補色を用いるとかなり目に付く色になります。例えば赤と緑の組み合わせ、青とオレンジの組み合わせ、黄色と紫の組み合わせなどなど…
コントラストは明暗を用いて、目を引くポイントを作りましょう!明るい色は人間の目を引き、コントラストの効果はかなり大きく人のテンションを引きます
ストラクチャーとは構成を考えるということです。ただ、モノ置くだけでなく自然の流れで人の目線がそこに流れるように誘導させることが重要なのです。その他のモノがフォーカルポイントを向いて置いてあるだけで人の目はそのコーナーに向きます、といった感じです。
ということで、たくさんのフォーカルポイントを設けると空間に統一感がなくなり落ち着きのない空間になります
各部屋やLDKなどでは各コーナーごとに1箇所を目安でつくると良いと思いますよ
空間に入るときに目に付きやすくて、座ったときに目線の行きやすい場所を押さえるとよいかもしれませんね![]()
フォーカルポイントを作ることでドラマチックな空間を演出して、くつろぎ感をリビングの格調をアップさせてみてはいかがですか![]()
本日は塩川がお届けしました![]()



