THE 現場力 | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

THE 現場力

こんにちは。


今日は、現場でおきることを少し紹介させていただきます。



今、マンションのリノーベンションが人気がありますが、古いマンションは水廻り設備に注意が必要です。



見積をして、契約をして、いざ工事がはじまると これができない あれができない という業者もいるようなので


ご注意下さい。


最初の現場採寸で、詳細までみてくれる業者は比較的安心できるでしょう。



工事前に予測できること。それこそ会社選びポイントの様に思います



デザインはよいけど、工事したら水がでない。など本末転倒です。




再生住宅リフォーム・リノベーションのコンセプト 現場日記


上の写真は、洗面台をとったあとの写真。


コンクリートに給水管や給湯管が埋まっています。



こういったこところに引き出し式の洗面台をつけると、給水管や給湯管が引っかかってしまいます。


又、引き出しを加工して取り付けをしても奥行きがなくなって、収納力が減ってしまいます。


これも業者によっては事前説明なく、取付がすすんでいく場合もあります。





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こちらの写真は、浴室をとったあとの写真。


中央の管が排水管です。


昔のマンションでは、下階のお宅の天井裏を配管がとおっているケースがあります。


排水管の位置によっては、ユニットバス床高がかわってきます。



これも、契約前と言ってること違うじゃなーい!!ということもあるのでご注意を。







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こちらはキッチンを解体した写真。



左上に換気扇用のダクトがあります。


これはキッチンの吊戸棚よりも前にダクトがきているので、普通につけると収納扉の外に


ダクトが出てしまいます。注意が必要です。




リフォームでは今あるものを利用して、改装をしていくので現場ではいろいろなことがおこります。


壊す前から予測できること、できないこと。


新築の様に計画通りに行かないこともあります。



知識のない会社。現場力のない会社。提案力のない会社にはご注意下さい。



心からリフォーム。建築を愛している人に幸あれ。



TAKE


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