目線がポイント | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

目線がポイント

みなさま、こんにちは ニコニコ 


今日は朝から曇くもり、午後にはかなり薄暗い感じのどんよりとした天気でしたね。


こんな日はカラーのお話をしてココロを元気にと思ったのですが、


今回もお部屋の広さに関するコーディネートについてのお話を塩川がお送りしますきらきら!!


皆さんはどのようなときにお部屋の広さを意識しますかはてなマーク


お客様が見えたとき、子供が成長してお部屋が必要になったとき、など


「もう少しこのお部屋が広ければ!」とお考えになったことはありませんか?


いろいろお部屋を広く見せる方法は


例えば、「お部屋の間仕切壁を壊して2つのお部屋を1つに」とか


「キッチンとオープンにしてLDKを広くする」とか。。。


工事を伴うリフォームが一番最初に思いつくかもしれませんね。


でも、今夜は目線目に注目してみましょう。


目線とお部屋の広さにどんな関係があるのかと申しますと、


目線を低くすることによりお部屋が広く感じられるようになりますアップ


子供の頃、いろいろな空間を広いと感じていたのに、


久しぶりに同じ場所を訪れてみると意外と狭い!? と感じたことはありませんかはてなマーク


子供の目線は低いので空間を眺めると広く感じられるのです。


「低い位置から見る距離」 と 「高い位置から見る距離」 では


対象物までの距離が違います。


(特にこの場合は天井までの距離として考えると…ですが)


距離が長ければ長いほど広さを感じることができるのですあげ


つまり、床から天井までにできる限り余白を作ることにより広さを強調できます。


例えば、家具を選択する際になるべく 低いものを選択するとよいのではないでしょうか!?


 宝石ブルー ソファーなどは背もたれのあまり高くないもの。


 宝石緑 大きなソファーでも壁に溶け込むような色合いを選択する。


 宝石赤 ソファーの配置場所は背もたれを壁側にする。


壁側に背もたれを向けることによって座っている人の目線を空間全体が


見渡せる位置に配置することにより、空間の広さを実感できると思いますかお


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↑ この写真のソファーかなり低いですね。

  色としては空間に溶け込む色ではありませんが

  壁を背にして配置されていて天井まで広さを感じることができます。


ベッドならヘッドボードの高くないものなどを選択してできる限り家具と天井に空間を作ります。


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(上)  かなり低めのヘッドですね。

(下)  すこし上の写真よりヘッドボードの高いベッドです。

     なんとなくですが、空間の広さに差が出ます。



以前、説明したことがありますが


 クローバー 照明を使って天井を照らすことによって天井を高く見せる方法


 クローバー 鏡を利用して空間を広げる方法


など、空間を広く感じさせるいろいろな方法がありますねにひひ


というわけで、今夜は目線をポイントに考える空間の広さを広げる方法でした!!


リフォームをお考えの際には、家具の配置や大きさ、色などちょっとだけ


気にしてみてください。


グッと雰囲気が変わると思いますよチョキ