タイルお風呂の全て | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

タイルお風呂の全て



最近はユニットバスが主流ですが、サイズによってはユニットバスがはいらない場合があります。


(フリーサイズのユニットバスはありますが。)


ユニットバスはあたたかくコストも安いですが、デザインはタイルのものの種類よりはおとります。


又、ユニットバスの方が掃除がしやすいと思っていませんか。


実際に壁などは掃除がしやすいのですが、浴槽のエプロンの中など見えない部分はとても汚れています。


そうった点では在来浴槽の方がメンテナンスはしやすいのです。


又、日々の掃除を楽にする方法は、在来でもユニットバスでも同じです。


ポイントは入浴後浴室換気乾燥機を使用すること。グッド!入浴後5分間程度つけるだけで掃除はとても楽になりま


す。乾かしてあげることがなによりも重要なのです。チョキ浴室換気乾燥暖房機は「暖める」という目的で付ける方


がほとんどですが、「掃除」という目的でつける事がお勧めです。





お話がながくなりましたが、下の写真は工事前の写真です。



ホーローの浴槽がさびて外部にも水が浸水していました。



タイルで仕上げた方が広さも風合いも残るの在来のお風呂で交換いたします。


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まずは解体をし、下地を見てみると長年の湿気で下地材が腐食しています。


今回は浴室の基礎が高くなっていましたので土台はそこまで傷んでいませんでした。



腐っていた事例は→


http://ameblo.jp/concept/entry-10083528372.html




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腐食部分を交換して次はフェルトを貼りラス網をはります。



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その上にモルタルでタイル下地(下塗)を行います。


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そして今回はFRP防水をほどこします。


今回は窓下まで入念に防水します。




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昔の在来工法では防水工事をあまりしない為にタイルの目地などから浸水し、


建物に悪影響を与えていました。昔は25年で建て替えるという考えがありましたので


得に防水もしなかったというのもあると思います。


そのため土台が腐っているケースがほとんどです。





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防水後、タイル下地をし、タイルを貼ます。今回は200角のタイルをはりました。



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そして浴槽の据付をおこないます。ブロックで下地を作り、またぎの高さを調整します。





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最後に照明をや給湯器のリモコン、シャワー等を取付し完了です。



工事期間は約2週間かかりますが、温かみのある世界に一つの浴室が完成しました。


(ちなみにユニットバスの場合は工期約1週間)



床にはサーモタイル(INAX社)を使用し、冷たく感じないようなものを取付しました。



                   



                   PS・・・   W様   長い間 生活にご不便をお掛けして申し訳ありませんでした。


                          浴室もあと少し養生期間をとって使用してくださいね。

                         

                          今後とも宜しくお願い致します。