人間工学 | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

人間工学


再生住宅リフォーム・リノベーションのコンセプト 現場日記

こんばんは。


本日はわたくし永瀬がブログを担当させて頂きます。



朝方まで降っていた雨も止み晴れ間が広がってきましたね晴れ


気温も過ごしやすい感じですが・・・


気温の変動が激しいと体調を維持するのが難しいもの。


インフルエンザが流行り出していますので皆様(私たちも含め)どうぞお気をつけ下さい!!



再生住宅リフォーム・リノベーションのコンセプト 現場日記

さて、今回はタイトルにありますように”人間工学”について書かせて頂きます。


なんだか硬そうなイメージを持たれるかもしれませんがなんてことはございません。


インテリアエレメント(インテリアを構成するパーツ)と人間との関係(寸法)を掘り下げたものです。


具体的に言うと床からキッチン天板までの高さ、洋服をかける為のスペース、ドアの横幅・・・などなどです。


全ての寸法には意味があり脈々と受け継がれてきた知識と経験から成り立っています。


例えば床からドアノブまでの高さ。


これは通常約900mm(90cm)となりますが、これは人間が自然に手を出したときの高さにあたります。


またスイッチの高さは通常約1200mm(120㎝)。


これは人間が”押す”いう力を出すときに最も強い力を発揮できる高さなのです。



再生住宅リフォーム・リノベーションのコンセプト 現場日記

何気なく座っている椅子にも人間工学から導き出された寸法があります。


床から座面までの高さは上の図にあるように通常約380~460mmぐらいです。


この寸法は式で導くことが出来ます。



椅子(座面)の高さ = 1/4 × 身長 



つまり1600mmの人だとすると適応する座面までの高さは400mmとなります。


もちろん使う用途や好みで変わってはきますが基本的にはこの式で自分に適応した高さが分かります。


普段何気なく使っている椅子の高さにも人間工学が生かされているんですひらめき電球


こんなことも知っていると椅子選びも楽しくなるのではないでしょうか目


さて、あなたの座っている椅子の高さはいくつでしょうか??