サヨナラ電球 | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

サヨナラ電球

こんばんわ☆


今日はわたくし永瀬がブログを担当させて頂きます。


今年初めてのブログとなりますので・・・

あらためまして新年あけましておめでとうございますはた

今年もどうぞ宜しくお願い致します。


しかしここ数日めっきりと気温が落ちてますね~

皆様いかがおすごしでしょうか??風邪などは引いていませんか??


さて、コンセプトは新年を迎えまして10日目です。

そんなに日は経たないものの正月が遠い昔のように感じられます。


わたしは鎌倉に住んでいますので正月は道も店も駅も

参拝者で埋め尽くされているのもあり寝正月を満喫しました。


おかげさまで読み切れていなかった本が大分片づきましたおっけー


ところで、今回は題名にありますように『電球』について書かせて頂きます星



再生住宅リフォーム・リノベーションのコンセプト 現場日記

弊社ショールームのペンダントライト、光源は電球です。


照明の光源には様々な種類がありますがポピュラーなもので

電球、蛍光灯ですが最近ではLEDも増えてきています。

今回は電球にクローズアップしたいと思います。


【傾向】

歴史は古く日本でも多様されていますが、欧米に比べると採用されている

数は少ないです。というのも欧米の人は「明るすぎると目に悪い」との

認識が強く、蛍光灯を気嫌う傾向にあるそうです。日本ではその逆の意識が高いそうです。


【用途】

一般的に手元の細かい作業を行う場合は(仕事場など)蛍光灯、

家では電球色と認識されているので日本人は勤勉家との見方がされているそうです。


電球は暖かい明かりでやすらぎ感を出すのでリビングなどに多様されています。

また料理などは蛍光灯より電球で照らされた方がみずみずしく見えます。

なのでレストランでも一般的に照明には電球が使われています。


逆に化粧する場合、洋服を選ぶ際は蛍光灯の方が太陽光に近いので

電球に照らされた中でこのような作業をすると表に出たときあれ・・なんてことも!



【寿命】

ここがデメリットですが寿命は短く約1,000時間となっています。

※蛍光灯は6,000~10,000時間、LEDではなんと40,000時間です!

点灯した負荷でバチっと切れることもしばしば・・・


【電球の未来・・・】

残念ながら省エネの観点から世界的に電球の廃止論が高まってます。

日本では政府が2012年までに電球の生産中止をメーカーに促しており

某大手主要メーカーでは早くも2010年に生産中止を打ち出しているところもあります。


電球が生産中止になった場合の対策(代価?)として電球型蛍光灯がありますが

本物の電球色には及ばないのが現状です。


またLEDにも期待がもたれています。

前述した通り寿命は電球の約40倍、消費電力でも圧倒的に勝っています。

ただ、現在では照度が低く使用パターンが少ないのでこれからの技術躍進に期待したいところですキラキラ


【ニンゲンとアカリ】

人間は陽が昇り明るくなると起き、陽が沈み暗くなると眠るという普遍的なプログラムが

私たちのなかには組み込まれています。

日本では仕事から帰ってきても眠る前まで蛍光灯の明るい照明に照らされていることが

ありますが人間の自然な一日の流れからすると家では(とりわけ眠る前などは)暖かく

やわらかな電球色に照らされる方が自然なのです。

もちろん用途によって人それぞれですが、そんなことも頭に入れながら照明のことを

考えるとおもしろいのではないでしょうかキラキラ


人間と明かり、その中で消えゆく運命の電球、切っても切れない関係


もっともっと深く考えなくてはいけないことだと感じます。


PS

 インフルエンザが流行りはじめています。

 皆様どうか体調にはお気をつけ下さい☆