再生住宅リフォーム  屋根葺き替え編 | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

再生住宅リフォーム  屋根葺き替え編



3月も2週間が過ぎ


日々に暖かさを感じるようになってきました。


お変わりございませんか。


さて、3月1日に世田谷デザインスタジオを


紹介させていただきましたが、


同じ日に着工させて頂いた、宮前区 K様邸の工事から


本日は、屋根の葺き替えの様子をまとめて紹介します。



その前に、宮前区 K様邸のリフォーム始まりは


確か昨年秋の終わり頃、ぶらりとまずは、お父様が瓦から軽量瓦への


葺き替えの商品を見に来店され


その後、K様がぶらりと二世帯住宅の2階全面の御相談にみえたと


記憶しております。共通していたのが、「ぶらり」 と来店という所。


徒歩や自転車でのぶらり来店は、ほのぼのとしており、地域の方の


暖かさを感じる事が出来て私の大好きな形でもあります。


御相談が進む度に、K様邸の暖かさにすっかりなじんでしまい


自ら現場を預からさせて頂く事となったしだいです。


いつも感じることですが、リフォームにはストーリーがありますね。


まずは足場掛け、通常ならここにメデイァシートを張る所ですが

工期と天気の変わりやすい時期を考えてもう少し後にしました。

延べ床40坪を軽く超えてますので大きいですね。



とにもかくにも、瓦下ろしから

工事スタッフのヘルメット着用がいいですね。


半日も経つとこういう状況、これまでよく頑張ってくれました。

K様が、息子の為に一枚瓦を、保管されたのが印象的でした。


瓦の棟のところの、天然の粘土

最近はセメント系で固定してありますが

なつかしい感もあります。


屋根下地補強の構造用合板を貼り

ルーフィングを寄棟の半分まで貼った所で初日終了。



下の画像が、補強用合板。軽量化は、強風に

弱いんじゃという心配ももちろん無用です。


さて今回、お客様が悩み選ばれたのが

「セキノ・455・いぶし銀」という商品。

もちろん、メンテナンスフリーの材質はガルバニューム合板です。


棟も取付が終了し、ほぼ完成。


お客様のご要望の通気棟、屋根葺き替え工事では

別途費用がかかりますが、これは導入したい一品ですね。

残念ながら、メーカーに同色の既製品がなかった今回は

雨仕舞い熟考しながらの納めになりました。


今、リビングキッチン再生工事まっただ中です。

屋根工事終了と同時に外壁工事も始まります。


K様宅の、暖かさと春風にボーとしないように気をつけながら

桜満開の頃には、完成し、喜んでいただけるよう

がんばります。


1ヶ月半におよぶ工事ですが

K様宜しくお願いいたします。



次回キッチン・リビング編でお会いしましょう。

それではまた。       


                       水流添でした。