『想い』 | リフォーム&リノベーション FIND 空間DESIGNの現場日記

『想い』

今日はちょっと私の実家の話・・・。  

新築の工事現場をみるといつも思い出す

ことです・・・えっ・。


私が小学校1年生のときに、実家の建て

直しがありました。 それまでは戦前から建つ、

踏ん張って建っているような状態の家でしたが、

生活してて、とても楽しかったことを覚えています音譜


お風呂も薪や新聞紙などで焚き、天井も高く梁が

堂々と見え、 囲炉裏が似合う家でした。


建て直しについて、なかなか首を縦に振らなかった

頑固な祖父パンチ!。 父と母が1年かけてじっくり説得。

やっと認めてくれて、それからはトントンと設計が

すすみましたベル


いざ、解体といったその日、ぐちゃぐちゃに壊されて

いく所をみて、 祖父・祖母が、色んなことを呟きながら

涙目しょぼんだったのを覚えています。 拝んだりしてました・・・。


皆が生まれ、育ち、人とともに成長してきた住まい。

古びていたけど、分かりきれないぐらいいろんな

想いがつまっていたのだと思います。


『住まい』には沢山の想いがあり、大切にしたいという

気持ちが強いと思います。


『想いは残したい。でも不便さだけでも解消したい!』

今の住まいのことを熟知して いるからこそ出てくる想い。

それを叶えることができるのが、新築にはないリフォームの

良さだと思います虹


これからも色々なお客様の想いを大切にできるご提案して

ゆきたいです。 ドキドキ