Mayaアコギを改造したアコースティックベース
リサイクルショップで手に入れたアコースティックギターを無理矢理ベースに改造した品です。当然のことながらスケールは普通のギターと同じ。でもフレットレス仕様というなかなか手の込んだ作りになっています。もともとはMayaという国産ブランドのハミングバードモデルのようですね。ただネットで調べてもほとんど出てこないので詳細は不明です。

ブリッジはそのままですがサドル部は木製で手作りされています。しかも、テールピース仕様というなかなか面白い作りになっています。

ペグも当然、ベース用に変更。ギターの2弦、5弦の場所は木で埋めてあります。

そして、フレットは抜かれ、溝は薄い木がはめ込まれています。素人の仕事ですが「やるべきことはやっています」という頑張った感たっぷりの作り。

Maya F-338Dというモデルのようですね。持っているウクレレベースはアンプを通さなければ全く鳴りませんがこれならアウトドアでもセッション可能。良いおもちゃを手に入れました。




ブリッジはそのままですがサドル部は木製で手作りされています。しかも、テールピース仕様というなかなか面白い作りになっています。

ペグも当然、ベース用に変更。ギターの2弦、5弦の場所は木で埋めてあります。

そして、フレットは抜かれ、溝は薄い木がはめ込まれています。素人の仕事ですが「やるべきことはやっています」という頑張った感たっぷりの作り。

Maya F-338Dというモデルのようですね。持っているウクレレベースはアンプを通さなければ全く鳴りませんがこれならアウトドアでもセッション可能。良いおもちゃを手に入れました。





