KALAのウクレレベース
先日、中古で手に入れたKALAのウクレレベースです。うどんの様なブラックナイロンが張られた楽器でサイズはコンサートより大きいバリトンウクレレくらいでしょうか。フレットライン付きのフレットレス。スケールが短いのでピッチが取りにくいですけどね。

せっかく買っても弾きにくくてはしょうがないのでフィンガーレストを装着。ボディ裏にバルサ材をあてて潔くボルトオン。これでかなり弾きやすくなりました。エレキベースの半分の大きさながら音程は普通のベースと同じGDAEです。ピエゾピックアップなのでウッドベースのようなサスティンの短いポコポコしたサウンド。見た目からは想像ができないウッディサウンドです。

ヘッドにはカエルのロゴマークが。どうやらカリフォルニアでウクレレベースを製作するOwen Holt氏のブランド、Road Toad Musicの協力をうけてKALAというブランドで発売されているようです。



せっかく買っても弾きにくくてはしょうがないのでフィンガーレストを装着。ボディ裏にバルサ材をあてて潔くボルトオン。これでかなり弾きやすくなりました。エレキベースの半分の大きさながら音程は普通のベースと同じGDAEです。ピエゾピックアップなのでウッドベースのようなサスティンの短いポコポコしたサウンド。見た目からは想像ができないウッディサウンドです。

ヘッドにはカエルのロゴマークが。どうやらカリフォルニアでウクレレベースを製作するOwen Holt氏のブランド、Road Toad Musicの協力をうけてKALAというブランドで発売されているようです。





