開化堂 ブリキコーヒー缶 | 雑貨と本と音楽と

開化堂 ブリキコーヒー缶

日本で初めてブリキの茶筒をつくった店で、今では最後の一軒となった明治8年創業、京都の茶筒店「開花堂」の珈琲豆の保存缶です。この珈琲保存缶は気密性の高い茶筒の技術が応用されています。そもそもブリキとは鉄を錫でコーティングしたもののことを指しますが開化堂のブリキは通常の数倍の錫を使ってコーティングしているそうです。お値段も張りますがこれは欲しいです。
$雑貨と本と音楽と(時々、ねこ)
同じく茶筒の技術を応用したパスタケースもいいですね。

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