The Road to Escondido/JJ CALE & ERIC CLAPTON
今日のCDは2006年に発表されたクラプトンが敬愛してやまないJ.J.ケイルとのコラボレーション・アルバム「The Road to Escondido」です。JJ はクラプトンのソロ・ヒット曲「Cocaine」「After Midnight」の作曲者ですね。アルバム全体としてはまったりとした緩い感じの曲が詰まっていてリラックスした雰囲気の中、作られたんでしょう。大御所二人を支える参加ミュージシャンもコージャス。ギタリストは John Mayer、The Allman Brothers BandのDerek Trucks、 Albert Lee など。ベーシストにNathan East、ドラムに Steve Jordan や Abe Laboriel Jr、鍵盤は5人目のビートルズとよばれたBilly Prestonが全編にわたって参加。このアルバムは 当時闘病中だったBilly Preston へ捧げられていました。
久々にこのアルバムを聴いて思ったんですがJJ.ケイルとクラプトンの声ってかなり似てますね。よく聴いていないとどっちが歌っているのかわからないところもあります。
Road to Escondido/J.J. Cale


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久々にこのアルバムを聴いて思ったんですがJJ.ケイルとクラプトンの声ってかなり似てますね。よく聴いていないとどっちが歌っているのかわからないところもあります。
Road to Escondido/J.J. Cale

