The End of the Innocence/Don Henley | 雑貨と本と音楽と

The End of the Innocence/Don Henley

1989年に発表されたDon Henleyのソロアルバム。

全体として非常に完成度の高い曲ばかりで94年のイーグルス再結成の時にもこのアルバムから何曲かやっていました。イーグルスではどちらかというとドンではなくグレン党ですがこのアルバムは素晴らしいっ!ドンのアルバムで一番のお気に入り。


バックのメンバーも豪華です。ジェフ・ポーカロ、デビッド・ペイチ、ウエィン・ショーター、アクセル・ローズなど様々なジャンルから素晴らしいミュージシャンが参加しています。そういえば、デビュー前のシェリル・クロウが参加していたというのも有名な話です。

ドンはこのときに「ソロで歌うべきだ!」とアドバイスをしたとかしないとか。


1. End of the Innocence  
2. How Bad Do You Want It?  
3. I Will Not Go Quietly  
4. Last Worthless Evening  
5. New York Minute  
6. Shangri-La  
7. Little Tin God  
8. Gimme What You Got  
9. If Dirt Were Dollars  
10. Heart of the Matter  


皆さんのクリックが更新の励みです♪

ポチッとクリックをお願いします!
人気blogランキング

∟おしゃれな雑貨のブログがたくさんありますよ!