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鎌倉をぶらぶらして、たまたま入った骨董屋で仕入れたのが70年代製と思われるアンバーのショットグラスとコップ。中央はフランスのシンプルなショットグラスです。 最近、アンティークとはいえない60~70年代あたりのものが気になります。値段も本当に安いですしね。
この年代に生産されたアンバーの食器類は当時とても斬新で日本中の多くの人々に支持されブームになったようです。そういえば自分が子供のころに実家にもありました。こういう懐かしくデザイン的に普遍性を持ったものをリサイクルショップなどで見つけるのが楽しかったりします。