4月29日に
初めてゴルフのラウンドレッスンに
同行してきました!!
予報では雨風で荒れる…
と言われていましたが、
晴れ男コーチと私の晴れ男パワーで
雨は一滴も降らず(笑)
そんな晴れ男な私の仕事は
『コースに出る前のウォームアップ』
『間でのコンディショニング』
『技術を実行するための身体の使い方の説明』
『終わった後のストレッチ』
などなどです。
まずは
『ウォームアップ!』
ゴルフを趣味でやられている方の多くは
ウォームアップはあまり行わずに
いきなりクラブを持って
練習する方が多いようです。
※草野球などでも良くあります。
ウォームアップの目的は筋温を高める事と
筋出力を高める事です。
筋肉はただ温めただけでは
力を発揮する事はできません。
実際の動き(この場合はゴルフのスイング)
をする前に
筋肉に強い力や速い動きを行わせます。
そうする事で
本来の力、速さで振ることが可能になります!
つまりウォームアップをしないという事は
本来の力を出させないという事です。
それではスコアも飛距離も良くなりませんね。
この日、受けていただいた方の感想で
『いつもは最初の2~3ホールくらいまでは
動きが悪いのに、今日はいきなり
打てちゃう♪』
『今までで一番飛びました♪』
※この方は300yard飛ばしました!!
などのお声を頂きました(^-^)
早速行った甲斐がありましたね(^^)v
ちなみにウォームアップを行う前には
セルフで行うバランス調整も行いました。
バランスが良い方が
パフォーマンスは高いからです。
そしてこの日は途中から風もあり、
温めた身体も冷えてきてしまったようで
前半の途中くらいから動きが悪くなってきて
しまったそうです。
(コーチも始めと比べてスイングが
小さくなったと仰ってました)
ここで二つ目の仕事
『間でのコンディショニング』
冷えた身体をウォームアップで行った動きの
一部を行っていただいたり、
ストレッチをしたりして、
再び身体を温め、可動域を広げました。
すると
『また打てるようになり、途中での
修正の仕方が分かりました♪』
と言っていただきました(^-^)
スイングをしていれば
筋肉が硬くなったり
バランスが崩れてきます。
それを修正する方法を知っていれば
18ホール回っても
安定感が増しますね♪
後編に続く…
初めてゴルフのラウンドレッスンに
同行してきました!!
予報では雨風で荒れる…
と言われていましたが、
晴れ男コーチと私の晴れ男パワーで
雨は一滴も降らず(笑)
そんな晴れ男な私の仕事は
『コースに出る前のウォームアップ』
『間でのコンディショニング』
『技術を実行するための身体の使い方の説明』
『終わった後のストレッチ』
などなどです。
まずは
『ウォームアップ!』
ゴルフを趣味でやられている方の多くは
ウォームアップはあまり行わずに
いきなりクラブを持って
練習する方が多いようです。
※草野球などでも良くあります。
ウォームアップの目的は筋温を高める事と
筋出力を高める事です。
筋肉はただ温めただけでは
力を発揮する事はできません。
実際の動き(この場合はゴルフのスイング)
をする前に
筋肉に強い力や速い動きを行わせます。
そうする事で
本来の力、速さで振ることが可能になります!
つまりウォームアップをしないという事は
本来の力を出させないという事です。
それではスコアも飛距離も良くなりませんね。
この日、受けていただいた方の感想で
『いつもは最初の2~3ホールくらいまでは
動きが悪いのに、今日はいきなり
打てちゃう♪』
『今までで一番飛びました♪』
※この方は300yard飛ばしました!!
などのお声を頂きました(^-^)
早速行った甲斐がありましたね(^^)v
ちなみにウォームアップを行う前には
セルフで行うバランス調整も行いました。
バランスが良い方が
パフォーマンスは高いからです。
そしてこの日は途中から風もあり、
温めた身体も冷えてきてしまったようで
前半の途中くらいから動きが悪くなってきて
しまったそうです。
(コーチも始めと比べてスイングが
小さくなったと仰ってました)
ここで二つ目の仕事
『間でのコンディショニング』
冷えた身体をウォームアップで行った動きの
一部を行っていただいたり、
ストレッチをしたりして、
再び身体を温め、可動域を広げました。
すると
『また打てるようになり、途中での
修正の仕方が分かりました♪』
と言っていただきました(^-^)
スイングをしていれば
筋肉が硬くなったり
バランスが崩れてきます。
それを修正する方法を知っていれば
18ホール回っても
安定感が増しますね♪
後編に続く…