横浜開港150周年を記念して開催されている「開国博Y150」も
残すところ2週間となった。その入場者数が、開催前に主催者が
計画していた数の15%程度しか入っていないという。
有料となるパビリオン内の企画・構成が貧困ということもあろう。
しかし、それだけでない。日常的なヨコハマ自体に魅力がある
からだといえないだろうか。
どういうことかというと――
通常、万博などのイベントを開催した場合、そこを訪れる人々は
100%パビリオンでの催しや、そこに施された精巧な仕掛けとか
モニュメントなどを観にやってくる。だが、この開国博では違った。
いままでヨコハマには来たことがない、ほとんど来ないという人は開国博をやっているというのでヨコハマにやってきた。
桜木町駅やみなとみらい駅で電車を降り、いざ会場に来てみると、お金を払ってまでパビリオン内に入らなくても結構楽しいところではないかとの印象を抱いた。
そして、会場近くにある「赤レンガパーク」をはじめ、新興都市の「みなとみらい地区」「象の鼻パーク」「大桟橋ふ頭」、さらには開港プロムナードを少し歩いたところには「山下公園」があり、その近くには「元町」と「中華街」が待ち受ける。
また、小高い丘を登れば高級住宅が立ち並ぶ「山手地区」があり、少し歩くと風光明媚な「港の見える丘公園」にたどり着く。そのほかにも「日本大通り」や「馬車道」など、ここヨコハマでの見どころは事欠かない。
なにも、お金を払ってパビリオンに入らなくともヨコハマという街は素敵な名所がいくつもあるのだ。
万博など期間限定のテーマパークはそれが終われば“祭りの後”、もう人は来ない。だが、「開国博」をきっかけとして数多くの人がヨコハマにやってきた。有料の会場にはあまり足を運ばなかったがこの街に来た人はヨコハマ自体の魅力に惹かれてまた訪れる。
不評の「開国博」も、これまでヨコハマの良さを知らなかった人々をひきつける絶好の契機となったはずだ。
残すところ2週間となった。その入場者数が、開催前に主催者が
計画していた数の15%程度しか入っていないという。
有料となるパビリオン内の企画・構成が貧困ということもあろう。
しかし、それだけでない。日常的なヨコハマ自体に魅力がある
からだといえないだろうか。
どういうことかというと――
通常、万博などのイベントを開催した場合、そこを訪れる人々は
100%パビリオンでの催しや、そこに施された精巧な仕掛けとか
モニュメントなどを観にやってくる。だが、この開国博では違った。
いままでヨコハマには来たことがない、ほとんど来ないという人は開国博をやっているというのでヨコハマにやってきた。
桜木町駅やみなとみらい駅で電車を降り、いざ会場に来てみると、お金を払ってまでパビリオン内に入らなくても結構楽しいところではないかとの印象を抱いた。
そして、会場近くにある「赤レンガパーク」をはじめ、新興都市の「みなとみらい地区」「象の鼻パーク」「大桟橋ふ頭」、さらには開港プロムナードを少し歩いたところには「山下公園」があり、その近くには「元町」と「中華街」が待ち受ける。
また、小高い丘を登れば高級住宅が立ち並ぶ「山手地区」があり、少し歩くと風光明媚な「港の見える丘公園」にたどり着く。そのほかにも「日本大通り」や「馬車道」など、ここヨコハマでの見どころは事欠かない。
なにも、お金を払ってパビリオンに入らなくともヨコハマという街は素敵な名所がいくつもあるのだ。
万博など期間限定のテーマパークはそれが終われば“祭りの後”、もう人は来ない。だが、「開国博」をきっかけとして数多くの人がヨコハマにやってきた。有料の会場にはあまり足を運ばなかったがこの街に来た人はヨコハマ自体の魅力に惹かれてまた訪れる。
不評の「開国博」も、これまでヨコハマの良さを知らなかった人々をひきつける絶好の契機となったはずだ。