企画ができるブログです。 -4ページ目

企画ができるブログです。

「企画」って何?が分からなくては、企画なんてできません。

このブログは、企画の初心者を対象にした、
企画のイロハからわかる、
企画のお勉強ブログです。

商品企画、販促企画、営業企画、企画広報、製造企画、企画旅行、企画コーナー・・・
世の中には、企画という言葉が溢れかえっています。

「じゃ、企画って、どういう意味なの?」

こう聞かれて即答できますか?

「企画とは、顧客の潜在ニーズを見いだし、適切な商品やサービスを考えること」

はぁ。

「あるコトガラを実現するために、計画を作ること」

ひぃ。

「新商品やプロモーションを考えること」

ふぅ。

「クリエイティブな思考の中で、新しい価値を見い出すこと」

へぇ。

「デザインしたり、コピーを作ること」

ほぉ。




全部、間違いです。∑(`□´/)/



間違いというか、企画の要素の一部だったり、企画という言葉を曲解しています。


企画という言葉の意味を理解するには、
まず、企画という漢字の成り立ちを知っていると理解しやすいです。



企画という字は

「企」+「画」

ですよね。

それぞれの漢字の意味ご存知ですか?

まずは「企」。

企てる(くわだ-てる)と読みますね.

この字は、
見ての通りなのですが、

「人」+「止」で作られています。

人の下に止まると書いて、「企」です。




人はもちろん人、人間のことです。

では、「止」って、どういう意味でしょう?

「止」という文字は、中国の古い文字甲骨文字で書くと、
こんな感じです。
止まる1

これ、何だと思いますか?


↓ヒントはこちら
止まる2



分かりますか?

「止」という字は、足の裏なんですね!
足の裏

これまた、中国の古い漢字字典「読文解字」によると、
「企」という字は、
「舉踵也。従人止声。=踵(きびす・かかと)を挙(あ)げることなり。
“人”と“止”から成り立ち、“止”を音とする。」と記す。

人の下に足の裏。

つまり、踵を上げて立ち止まる姿が「企」という文字の元になっているんですね。

じゃあ、踵を上げて立ち止まって、何してるんでしょ?

こんな感じかも・・・

遠くを見る



「企」という字は、
「立ち止まって、ちょっと先を見る」「ちょっと先のことを考える」そんな意味なんですね。

その場しのぎや、やっつけ仕事でなくて、
立ち止まって落ち着いて、ちょっと先のことを考える。

それが、企画の「企」です。

>>>続く