皆さん、こんにちは、そしてこんばんは、橋田です。
暖かくなりそうでならない今日この頃ですね。
さて、今日のテーマは“サンキュー!!”です。
英語の勉強ではないですからね。
実はですね。
サッカーでは、試合中に相手のボールを奪ったり、パスをカットしたり、
ゴールを阻止したりすると、その選手に対して、“サンキュー!”と声をかけるんです。
ご存知でしたか?
イギリス発祥のスポーツですから、横文字なんでしょうけどね。
これ、言われるとすごく嬉しいんですよ。
認められている、自分がチームの為になっている、頼られている、なんて思えるんですよ。
モチベーションが上がるんです。
俺はやれるんだ、できるんだ、っていう自信が湧くんですね。
そう、自尊心が強固になるんです。集中できるんです。
ゴールを決めれば、皆が駆け寄って祝福してくれます。
それはそうですよね、ゴールはポジティブな結果です。
ゴールがなければ勝てませんから。
ゴールを奪うために、戦うわけです。
望んだ結果を手にしたわけですから、選手も、監督も、観客も祝福し、喜んでくれます。
これもサンキュー、です。
ただ、私が言いたいのは、守備をしているときに出る“サンキュー!!”なんです。
実はサッカーは、相手の支配するボールを奪ってから攻撃が始まるんです。
はいどうぞ、と言ってボールを渡してはくれません。
細かい個人の技術や、判断、戦術、戦略、ポジショニング、グラウンドの状態、気候、風向き
ホームかアウェイか、昼間なら太陽の位置、夜なら照明の照度まで・・・
あらゆる条件を考えて、味方にして戦うんですね。
そして、相手も色んな手段を使って攻撃してきます。
ですから、相手からボールを奪う、地味な事ですが、得点以上に厳しく、辛い作業なんです。
こういう下支えがあって、ゴールにつながる。
結果は重要です。
ただ、見えないところで、否、見えていないところでその結果に結び付く小さいことが積み重なって導かれる、ということなんです。
だから、こういうことに感謝し、よくやったと褒めてあげたいですよね。
私たちは日本人です。
だから、ありがとう、感謝する、褒めるを使いましょう。
自分にありがとう、皆に感謝、そして自分と皆を褒めていきましょう。
それぞれが、その人の置かれたポジションで精一杯、ゴールに向かって生きているのですから。
最後に、皆さんにサンキュー!!あれ?英語だ((笑))