今回は、管理人の底意地の悪さが露呈する自爆的な記事ですが、密かに管理人を愛してやまないコアな皆様、、、どうか嫌いにならないでください。(笑)




管理人も齢50も過ぎ、人並みに講釈ものたまえるようにもなり、恐れ多くも自らの嗜好も主張できる程度のこだわりも持ち合わせることができるくらいにもなれた、と思い込んでいる。


今日、11月20日は雨降りで冷たい1日。これから寒さ冷たさも増して、飲食ともに温かいものが愛しくなるものだ。



冷たい日だが管理人は一念発起して、少し足を伸ばし、近在では老舗のデパートに向かった。


そこには常時複数のワインアドバイザーが待機するワイン専門店があり、県下有数の品揃えを誇っている。そう、自ら誇っている。



管理人はそこへワザワザ足を運んだ。



折しもボジョレーヌーボー解禁直後。



バブル期直後の浮かれ気分の時代の管理人ならば、時流に乗っただろうが、齢50も越えた管理人は、おフランスのワインなんぞ好みではないし、ましてやボジョレーワインなど好んでは買わないから今年の出来ばえなど興味の欠片も無い。


まあ、好き好きなのでボジョレーヌーボー騒ぎのそこには異存も文句も無い。管理人には関係無いと言うだけだ。


新酒ならむしろ国産の方が気にかかる。



管理人のワインの嗜好は、フランスやイタリア、ポルトガル、スペインなど地中海やカルフォルニアや南米の華やかな明るい味わいや香りのワインではない。

シャルドネやブランなどの華やかさは要らない。


国産であれば、甲州の貴腐種や十勝地方ならアムレンシスやセイオロッサムが好みなのだ。



で、くだんのワイン専門店。

ワインアドバイザー君を捕まえて、山葡萄のワインを探していると伝えた。



ワインアドバイザー君からの驚愕の返事。


なんですか?
山葡萄のワインって、、、



おまえさん、名札にワインアドバイザーって、、、



仕方ないから、ロシア系の、ロシアで無くても構わないから山葡萄のワインを、とオーダーしても、返事は分かりません、と。



ワザワザここまで来て手ブラも忌々しいので、ならばロシアンティーを入れたいから苔桃のワインならあるだろう、と詰め寄ると、、、またもや、なんですか?それって?



店内には無数のワインセラーとアドバイザー無くしては選べないほどの種類と本数のワインが確かにズラリと並んでいる。



だがだが、管理人が求めるロシア系のワインはおろか北方系の山葡萄のワインや苔桃のワインは、、、無い。



これからの寒い季節、自宅でボルシチを作り、ロシアワインにこだわる客が来たらどうするつもりだ?



ボジョレーヌーボーで浮かれた店内で、アドバイザー君を介し、店長を呼びつけ、そこまでのいきさつを説明させて、、、




あー、オイラはイヤなクレーマーになってるんだろうなぁ、、、とか思いながら、



グルジアの苔桃ワインなら取り寄せ出来ます。の返事だけ頂戴して退散した。



あ~、、、あの数万本のワインは何なんだ?

ワインアドバイザーの金ピカ名札は?





ワイン専門店宛では無く、老舗デパート宛に苦情を一筆申し上げ、底意地の悪い管理人は家路に着きました。



帰り道、忌々しいのでイオンでドイツワインを買っちゃいました。




こだわりもたしなみもほどほどがたいせつですね。





あ~、やっぱり底意地悪いっすよね~
(笑)




寝酒にお手ごろドイツワインをホットにして、、、、




おやすみなさい。