続きです。


ヤフーニュース見て違和感感じた。

え⁈    今ごろ⁉︎
え?    今さら⁉︎


思い起こせば、オイラが今の病院の血液内科に入院した極初期、治療が始まる前のまだMRIなと検査がほとんどの本当に極初期に、病棟ナースさんから口腔ケアの指導があり、その後に口腔外科による検査や必要なケアや治療が行われた。もとより仕事がら口腔ケアの必要性は理解して自身でも実践していたので指導自体は平穏だったのだが、おざなりだった他の患者さんには徹底していた印象が強い。

口腔外科には、まだ寝たきりだったオイラでもストレッチャーで診察室に入り治療ができるスペースや器具があり、本治療が始まってもかなりの頻度で口腔外科医が歯科衛生士を伴って指導やチェックをしていた。


聞けば、血液内科だけでなく他の病棟のガン患者やそれ以外の患者でも口腔からの感染のリスクを排除する必要性があれば病棟と連携していて、口腔外科医などが積極的に関わる。このため口腔外科は外来を取れない~外来を持たない診療科だと後から知らされた。



患者に対する口腔ケアの必要性は徹底され、毎朝毎食後にトイレと病室内外の洗面が混み合うのは当たり前の風景だった。


当たり前だったからこそ、治療が始まってもオイラに限らず感染由来の発熱などが少ないのは感染管理病棟だからと言う理由では無かったんだ、とニュースを見た違和感を埋めていた。


オイラの入院生活は当たり前だったと思っていたのだが、今さら論文になるなんて、、、不思議だし、この体制を整えている病院作りへの尽力や他の診療科医やスタッフの理解度や取り組みはさぞ労力が必要だったはずであり、改めて自身の幸運を感じたし敬意を今さら感じた。


退院に際しても、掛かりつけの歯科医があれば診療情報提供書を作成すると案内もあったし、ゾメタを開始する際にも当然ながらインフォメーションがあったし、歯科医に掛かる際には診療情報提供書を作成すると、半年に一度は主治医から確認が入り、連携体制作りへの意識の高さを感じる。



通院に変わった今でも口腔ケアを変わらず実践でき、感染リスク排除のための服薬はしているが、発熱などのトラブルが無い事の一因なのかも知れないと、改めて実感させられた違和感たっぷりのニュースでした。