三連チャン通院の三日目。
 ベルケイドと血液内科受診日です。

 予約確認用紙には化学療法外来10時、血液内科外来11時とある。
 余裕を持って病院に到着し、慣れた顔で自動受付機に診察券を通して愕然とする。化学療法外来9時の表示。またやっちまった、またやられた。只今30分遅刻。

 仕方ない、って言い聞かせて化学療法外来へ。
 いつもどおり、本人確認して体温血圧チェックし、右腕に針を刺し、ルートを取って、輸液開始。落とし始めて間もなくデキサートの苦い味が口の中に広がる。15分程でベルケイドが届きシリンジで注入。ベルケイドの直前に生食でフラッシュするのだが、一時デキサートの苦味が消える。続いて入るベルケイドの味が好きだったりする。ペリエの鉱物味に金属系の味を強く利かせた味だ。独特だがスッキリする。
 静脈注射で味覚を感じるのは珍しいらしく、ナース諸姉の間ではチョイと有名人になりつつある。新手のナンパ師の気分である。

 ほどなく終わり血液内科外来へと向かう。相変わらず混雑しているが、今日は血液検査がないので早いだろうと高をくくっていたが、なかなか呼ばれない。


 小一時間も待ってやっと呼び込まれたのは昼を過ぎていました。先生も大変だなぁ・・・


 診察室内は・・・続く 






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