オイラは人との繋がりに恵まれていると思うんだ。思いもよらない病気になった今、距離や時間の制約などもあり様々だが、オイラとつながってくれている人達には感情です。

 家族は勿論、レジェンド辰っちゃんや兄貴従妹夫婦。
 Othe、Nemushin、Joyjoyを筆頭のぶっ飛びクイクイ連中や、ローカルサーファー。また心配してくれるconcbanc時代の若いスケーター連中。
 なかなか飲みに行けないのにlineのタイムラインにコメントくれる可愛い娘チャン。
 遠くからメールでタイミング良く連絡くれるブロ友さんメル友さん。

 何よりもオイラのことをオトンと呼ぶ娘(同然に可愛がってる)たちである。彼女たち二人も繋がりは殊に大切にしている。

 そんな娘たちと一昨日から一泊二日、田貫湖にキャンプに行ってきた。キャンプ用具は基本的にオイラが準備した。とは言ってもこのカラダだから少しずつ愛車に積み込んだ。

 一昨日火曜日
 娘たちは関東在住
 新幹線で10時30分過ぎに新富士に到着する。東名集中工事の影響を織り込み少し早めにオイラは東名を走ること1時間、タイミング良く新富士駅前で合流。
 田貫湖に向かう途中、スーパーで食材などを購入、更にまかいの牧場で小休憩を兼ねて更に朝食用の食材を追加購入し、田貫湖南キャンプサイトに到着しチェックイン。リヤカーをお借りしキャンプ場所を決め、テントを張り、キッチンなどのセットを終える。娘たちの手際は非常に良い。頼もしい。ガスボンベなどの買い忘れたものを買い出しに出かけて戻って、やっと缶ビールで乾杯となった。
 近くには他に5張りの仲間がいる。
 この時間15時近い、早いかな?と思ったが夕食は鍋。初めての場所だし、ロケーションも少し不安だったので夕食の準備を始めた。

 オイラのテントは年季が入ってる。アウターだけなら7~8人用。インナーを使えば3~4人用の寝室とリビングに別れるセパレートタイプ。一辺を跳ね上げタープに使えば大解放のリビングになる。大解放し、正面に富士山が夕陽を浴びて大きくそびえ、左手は田貫湖が広がって陽光を跳ね返し、さざ波が聞こえる。












 日没は思ったより早く、日没後はすぐ風が出て冷えてきた。案の定。リビングを再配置し、タープを閉じ、夕食がセットまでは娘たちが手際良く進めた。
 オイラ達の富士山側には若い男性が2人組。各々ドームタイプのテントで二泊以上の雰囲気だったが、このうちの一人がテントをたたみ始め撤収の様相。オイラは気になった、
 声をかけてみると、明日の早朝から急に仕事になり、今夜中に都内に戻ると言う。幸いにもオイラ達は鍋に娘二人。やんちゃなオイラはこの二人を勝手に招待して5人で夕食が始まった。ま、やんちゃとは言ってもオイラにも思うトコロはあるのだ。
 温かい鍋も終わり娘たちは連絡先を交換し、男性軍は戻って行った。
 一段落して、外に出て天空を見上げる。圧巻である。新月に近い月齢か月はまだ富士山の向こう。一等星は明るい。夜明かりに目が慣れてくると、何等星まで見えるんだろってくらい、天空は星々がきらめき輝いている。時折星が流れ、富士山頂の北側から南側に山頂をかすめる流れ星は富士山のシルエットをかすめ、一瞬の出来事の神々しささえ感じた。

 寒さを満喫したが、早々に就寝した。娘たちは寝室にオイラはリビングにシュラフに防寒対策をしてくるまった。
 良く眠れたが、夜半には心配したとおり時折強く吹きテントを揺らす。ペグをしっかり打ってあるので不安は無いが音が気になり目が覚めトイレに二度ほど起きた。

 良く眠れたと思った。アルコールもほど良く、痛み止めもタイミング良く、空が青さを取り戻したころテントを出てトイレに向かった。
 富士山手前東側に薄く雲かかかり富士山の裾野の向こうの太陽が稜線の影をその雲に映し出し、雲が赤みを増し、その稜線から太陽が光を投じてくる。全身で射光を感じる。温かい。深く深呼吸して命に感情を捧げる。
 振り向いたら娘たちがテントの前で、そんな太陽と富士山とオイラを見ていた。

 テントに戻ってパーコレーターでモーニングコーヒーを淹れる。絶品のオイラブレンド。基本はブルマン。至高だ。
 太陽も昇りほど良く明るくなると風も止み、朝食の準備。
 クルミパン、コーンクリームスープ、ポテトサラダ、ウインナーソーセージ、ベーコンエッグ。ガッツリです。青空、富士山、湖、芝、太陽、風、月。ゼイタク。

 昼までに撤収して娘たちと夕方までに別れました。娘たちはキャンプにハマり込んでしまいました。




















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