(紹介し忘れていたので慌ててブログに~ww)

公益財団法人エイズ予防財団の助成を受けて、愛媛在住の10代ゲイ/バイ男子の手記と、インターネット調査“REACH Online”からわかった疫学的なデータを紹介する冊子『オープン2011』を製作しました。

愛媛在住の5人の10代男子に自身のゲイ/バイとして生きていく中での葛藤や、HaaTえひめが開催しているコミュニティイベント「+TALK10」に参加しての感想などを掲載しています。表紙の、“学校でのボク、家でのボク”というキャッチコピーにある通り異性愛者を装って生きる自分と、同性愛者としての自分と2つの世界で生きることの困難さを手記とデータで紹介し、セクシュアルマイノリティ(この冊子の中ではとりわけゲイ/バイ男子に焦点をあてて)への社会の理解を促すことを目的に製作しています。象徴的に「学校と家」という場をあげていますが家でもやはり異性愛者を装うことを強いられている現実があります。またそのような社会環境が子どもたちのメンタルヘルスの問題に繋がり、自殺やセクシュアルヘルス(性的健康)に影響していることが“REACH Online”からわかっています。

この冊子は2月24日におこなわれたH23年度愛媛県エイズ診療ネットワーク会議と2月26日に主催した第1回 HaaTえひめ市民公開シンポジウムで資料として配布をさせていただいています。また今後はHaaTえひめがおこなう各イベントや関係諸機関の勉強会、松山市内の公共施設などで配布をしていく予定です。


HaaTえひめ さとしぃ
~愛媛のゲイ向け性感染症予防啓発グループ~
HaaTえひめ
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