「1級販売士」の経営日記

「1級販売士」の経営日記

タイトル変更し、再出発します。
一応、過去の記事はそのまま残し、今後は少し違った角度から
書き綴っていこうと思います。

 

自分は自転車通勤をしています

行きは、走りやすく信号に引っかかりにくい、最短に近いルートを走ります。

 

帰りは、メインのルートはだいたい同じですが、あっちいったり、こっちいったり。

 

それと、仕事が終わるのが24時とか、それ以降になることもあるのですが、

その場合は、少し遠回りして周辺の大きな駅へ向かい、近辺をざっと走って、さらに

周辺の住宅地をめぐって帰ったりします。

 

駅周辺は店舗の入れ替わりも多いですし、新しい建物ができたり、周辺環境に変化があったり

するので、人通りが少なくなる夜中にゆっくり自転車で走ることが多いです。

 

自分の店は、その駅を利用する人も結構使われると思いますし、近隣の競合調査の意味合いも

一応あります。

 

大きな駅ではありますが、マンションやオフィスビルが立ち並ぶあたりは、夜は不気味な雰囲気

を醸し出しますし、近くの住宅地も当たり前ですが、物静かです。

 

コロナが騒がれた頃なんて、駅近の飲食店や飲み屋街も早々に閉店し、人通りも少なく

ちょっと怖いくらいな雰囲気がありました。

 

いまでも、駅から少し離れた住宅街を走ると、薄暗い通りがあったり、線路わきの細い道路などは

防犯上、逃げ道がない少し危険な感じもあります。

 

早朝や夕方など、犬の散歩をする方は、ある意味地域の防犯に一役買っているという言われ方も

しますが、自分は、防犯パトロールのような気持ちであえて夜中に近隣の住宅地を走っています。

 

事件や事故に遭遇したことは幸いありませんが、これからも防犯パトロールを継続していきます。

 

それにしても、そういった道を走っていて、コンビニの明かりをみつけるとやはりホッとしますし

とても貴重な存在でもあるなと改めて思います。

先日、上の子の高校の文化祭へ。

 

昼まで仕事で、急いで帰って下の子と一緒に電車で向かったので、

高校全体の発表や取り組みまでは見ることは出来ませんでしたが、

クラスの発表はなんとか見学することが出来ました。

 

高校生男子なので、普段は特段話しはしませんが「来れる?」みたいに

来てほしそうだったし、なんとか都合をつけて向かうことが出来ました。

 

体育祭や合唱コンクールなど、何度か保護者が行ける行事がありましたが、

いずれも仕事でいくことは出来なかったので、なんとか調整でき

足を運べたのはラッキーでした。

 

上の子は学園祭を楽しめ、充実感もあったようです。

自分と違って社交性もあり、人とつるんだりするのがどちらかというと好きなタイプなので

学校生活も楽しんでいるようです。夫婦ともども、高校時代にいい思い出とかないので

なおさら親としてはほっとしています。

 

親は子供をみて自身の振り返りにもなりますし、成長を実感することで家族としての絆も

深まるものと思います。あとは、あまり干渉せず、自らの道を切り開いていけるよう

見守り続けようと思います。

 

ちなみに、

前にも書いたのですが、学校の最寄り駅は、かつて私が社員時代に担当していた店舗の最寄り駅

でもあり、よく分かっているつもりだったのですが出口を間違えました(笑)

 

あとは、

子供たちが安心して日常生活を送れるよう、親としてはちゃんと働かねば、といったところです。

 

体調が悪いのなんのと言ってもいられません。また、妻が10月から正社員として転職する

ことになったので、余計店舗のことで家族に助けを求めることが出来なくなりました。

 

契約上は妻との共同経営みたいな形であり、本来あるべき形ではないのですが、そもそもの

業態転換の契約時点でその辺りはグレーだったので、まぁ、契約満了までこのままいくつもりです。

 

上の子は受験、下の子は不登校、ではないがあやうい状態だったりと、家族それぞれ

色々ありますが、前を向いて進んでいきます。

 

タイトルに書いた利益分配業というのは

コンビニ業界のビジネスモデルを一言で申し上げるなら、

こういう言葉になるかな、という個人的感想です。

 

基本的には、フランチャイズの粗利分配方式という

スタイルがコンビニのメインになっています。

 

店舗の売上から原価を差し引いた利益(粗利益高)、この利益の部分を

加盟店と本部で分け合う、というのがおおよその仕組みです。

 

細かい部分はいろいろありますが今回は省略します。

 

契約にもよりますが、大まかにいうと利益の半分が加盟店、半分が本部への

チャージ料(本部フィー)。

 

本部の利益というのは、この加盟店からの粗利分配された数値を積み上げて

できています。

 

ただ、ざっくりいって、この粗利分配が本部にすごく有利に計算され

分配される仕組みになっています。

 

結果、この分配方式は本部視点では加盟店を生かさず殺さず

絶妙な利益分配を維持しています。

 

言い方に悪意があるような感じになってしまいましたが、本部はその利益で

商品を開発したり、システム更新、業務改善も行っているので加盟店と

共存共栄の関係性を持っています。

 

ただ、現実には本部で支援をする、補填を入れるので新商品を仕入れさせる(強制はできないが)、

販促をかけるので品ぞろえせざるを得ないというような状況を作り出しています。

 

その支援の額というのが、なかなかの裁量で、表に見える形見えない形で加盟店へ

分配されています。その裁量は、本部の予算の作り方、また地域ブロックや各地域支店の権限の強弱など

いろいろな考え方ややり方があると思いますが、加盟店に近い立場のレベルで、時に個店別に

フォローを入れたりするものです。

 

かなりフワッと曖昧な表現でさすがに実態や詳細までは触れませんが、

(まぁ近いうちに踏み込んで書きますが)

 

そういったコンビニの実態というのが、利益分配業だなと思う所以です。

 

契約を見直したり、加盟店に(現状より)有利になるような分配方式にはせず、

出来る範囲(予算内)で加盟店にはキックバックしますよ、というスタイルということです。

(つづき)

 

最近体調不良が多く、ほんとに大変です。

 

さてどこまで書いたかよくわからなくなりましたが、

本部に呼び出され、その後のはなし

 

長引いてきてしまったのでだいぶ端折りますが、

面談は、たしか最初に人事のマネジャーの方といろいろとお話。

 

その後、取締役の部長が現れました。言ってみれば本部にイチャモンを

つけてる入社4年目の若造です。そんな人間を相手にお話しする機会を

頂けるなんて、とてもありがたいことだったと今でも思います。

 

もちろん礼儀や礼節を保ちつつ、現状の問題点や課題を自分なりに

申し上げました。そして、部長から言われたことは「君の言っていることは

半分あっているが、半分あっていない」でした。

 

他にもいろいろ言われたはずですが、今でもはっきり覚えているのは

この言葉くらいですね。

 

立場が変われば見方もかわる。おそらく半分正解、半分不正解というのは

正しい見解だったとは思います。

 

といろいろ書きましたが、これは後になって分かったことなのですが、

この面談は、いわゆる本部で働かせるかどうかのいわば面接だった、と別の方に

言われました。

 

結果として、いい意味で批判文書によって目をつけられ、気概のあるやつ、と

思われたんだと思います。そして実際会ってみて、ただのたわごと、非難批判では

ないということが伝わったんだと思います。

 

ということで、この後、1~2か月後くらいの定期異動のタイミングで、

本部の経営企画部経営企画担当、ということで内示をいただくことになります。

 

ながなが書きましたが、現場の人間が、本部の職務につきたいと思ったとき、

実績や結果を残したり、新しい視点で自己の仕事術を実践できていたり、本部SVと

密にやり取りし評価されること、そういったことがひとつの手立てとなります。

 

私の場合は、スタッフ職、いわゆる営業系と異なる後方支援部署になるので、

チーフ⇒副店長⇒店長⇒マネジャー⇒エリアマネジャー等の店舗運営系、または

チーフ⇒SV、バイヤーみたいな商品統括系など、王道の営業系の流れとは

異なるので、参考にはならないかも知れませんが、そんなこともあったよという話です。

 

実際は、本部でもいろいろ枝葉にわかれてますから、いろんな道は用意されていると

思いますが、役員の考えや会社の方針、体制体質によって全くことなるであろうことは当然です。

 

機会をみて、私がみてきた範囲で、店舗から本部に来られた方の特徴とか仕事内容、その人柄など

どういった特性があったかも書いてみたいと思います。

 

(つづき)

 

仕事もやめるつもりでしたし、若さもあり、特段何かに忖度する気持ちもなく、

といった日々。

 

ある日、売場で品出しなどをしていた時、応援か手伝いかわかりませんが、店舗に

きていた本部社員のかたがいました。

 

商品を陳列する平台の手前に自分、奥のほうにその方がいて、確かキャベツだったと

思いますが、おもむろに「おーい、八百屋さん」と声をかけながら平台の向こう側から

商品を投げてきました。

 

(おそらく、お客様が本来あるべき場所以外に商品を置いて、それに気づき、たまたま

 その場所にいた本部社員さんが

 「おーい、ここにあったから渡すよー」という感じで私にパスをしたんだと思います)

 

その行為自体に非常に憤りを感じた私は、その出来事が引き金となり、

誰宛か覚えていませんが、本部へ手紙を書き送ることにしました。

 

上記内容はもちろん、これまで蓄積されてきた日々の仕事や本部の店舗に対するスタンスへの

疑問や不満をぶちあげていろいろ書き綴った覚えがあります。

 

当時の会社は、今のようにコンプラがどうとか、そういう体制ではないですから、

サービス残業に対する生産性の低さや非効率性、管理職の高圧的な態度や朝令暮改の

指示やしくみの押し付けなどについて、おそらく書いていた気がします。

 

なにせタイトルが「体験的○○○(会社名)批判論」とかだったと思います(笑)

 

たびたび書いていますが、尊敬する立花隆さんの「ロッキード裁判批判を斬る」とか

そういった本の内容やタイトルに感化されていたんだとは思います。

 

ただ、内容はただ感情にまかせたものではなく、理想の仕事論をもっていた自分と

現実の仕事内容との齟齬について批判的視点でまとめさせてもらったものです。

 

若いしエネルギーあったなぁと今でも思いますし、自分自身「批判」というものが

物事を判断する際の重要なファクターでもあり、それは今も変わりません。

 

 

さて、幸か不幸か、その手紙は人事部門の方を通じ、管理部門を統括する

取締役管理部長にまで届いていたようでした。

 

そして、ある時、勤務する店舗に「○○さん、手紙の内容について話を伺いたいから

本部まで来られますか?」みたいな人事のマネジャーの方から電話がありました。

 

その時に、言いたいことは言ってやる!と思ったか、あれっ、ちょっと書きすぎたかな、

と、どう思ったかは昔のことなので覚えていませんが、

 

本部に足を運ぶことになったわけです(つづく)