昨日の夜、ゆうの曾祖母ちゃん(マーの祖母)のお通夜に行きました。
91歳でした。激動の時代を生きてきたおばぁちゃん。最後は、父に看取られ、とても穏やかな顔をしていました。
少し前から危篤状態で、意識がわずかにあった、おばぁちゃんと最後に会った時の言葉は、ありがとうでした。それからしばらくして意識の無い状態が続き、呼吸が不安定になった時、息を止めてしまいそうになり、ゆうが「息して!」と言うとまた息をしたり、きっとあの状態でも聞こえていたのだとマーは、思います。ゆうの事も可愛がってくれました。小さいとき、腰を曲げて歩くおばぁちゃんの後ろを真似して同じように腰を曲げてついていく、ゆうを見て大笑いしていた顔が今でも忘れられません。ゆうは、納棺の時に、おばぁちゃんの化粧を一生懸命手伝っていました。近しい人の死は、ゆうにとって初めてです。
「おばあちゃん冷たくなっちゃった。」と悲しそうな顔で言っていました。9歳のゆうが、人が亡くなってしまう事をどこまで理解できるか解らないけど、おばあちゃんが動かなくなってしまった事、暖かかった手が冷たくなってしまった事、もう会えなくなってしまう事、触れなくなってしまう事、小さいなりに悲しく思っていました。
明日の葬儀で、おばあちゃんとの最後のお別れです。おばあちゃんありがとうね