本田圭佑選手から学ぶ第一志望合格のためのマインド | 【俺VS受験】受験生の0.03%しか知らない勉強法で39日で偏差値を11上げた、、、ライバルを置き去りにした秘密の勉強法を公開

【俺VS受験】受験生の0.03%しか知らない勉強法で39日で偏差値を11上げた、、、ライバルを置き去りにした秘密の勉強法を公開

*警告*私を信用しないでください。

私が実践している勉強法や周りの人に教えていることは
全て独学であり、あてにならない内容が多いです。

しかし、あなたが1ミリでも、先生が言うことや
現在の勉強法に疑問を感じた経験があれば、
ブログを読んでください。

井です。

 

サッカーの本田圭佑選手を

あなたは知っていますか?

 

恐らく知っていると思います。

 

一流のスポーツ選手から

学べることって本当に多くあります。

 

本田選手がプロフェッショナル

という番組で言っていたのですが

「一流の選手には、一流の精神が宿る」


という言葉に何度も共感させられています。

一流の人間には、それ相応の精神が宿っています。

受験に対しても同様なことが言えて
一流の受験生には、一流の精神が宿ります。

自分のレベルを上げていき第一志望合格を

つかみ取るような受験生には合格するための

マインドが作られているということです。

受験勉強を合格するためには
絶対に強い精神力が必要です。

その強い精神力を作るとき、
本田選手から学べると思うので、
今回は本田選手から学ぼうと思います。

まず、何かに成功するとき、
その代償として色んなものを
犠牲にしなければなりません。

受験で合格するためには、
甘えは許されないです。


一流のスポーツ選手には、
この甘えが、共通して無いです。


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本田選手は星稜高校に行くために

地元を去りました。

より厳しい環境に身を置くため
家を飛び出し一人で旅たちました。

家族や友人に見送られ、
生まれ育った街を出るとき
本田選手はこう考えていたそうです。

『もっともっと成長したいから、
 上のレベルで勝負したい』


家族や友達、恩師との別れに

感傷的になったら、大きくはなれない。

寂しいとか思ったら、戦えない。

愛情や友情がビンビン伝わってきた。
あたたかい空気に包まれて幸せだった。

『アカン、甘えたらアカン』
もう一人の自分がささやく。
 

『活躍するまで、ここへは戻れない』

僕は覚悟し、腹をくくった。

僕は、安定した日々を
送りたいとは考えていない。

安心した気持ちで暮らしたくない。

不安というのではなく、
常に危機感を抱いていたい。

そういう気持ちがあれば、
頑張るしかないと考え、
成長へ結びつくから。

だから、がけっぷちに立っているような
緊張した毎日のほうが実は居心地がいい。

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このように言っていました

これが高校に入学する前に
考えることだと思いますか?

普通ここまで自分に厳しくなれないです。

本田選手は、常に努力をするしかない
状況に自分の身をあえて置くことにより
危機感を感じ続けていました。

そんながけっぷちの状態を、
自ら作り出していたのです

なぜ、そんなことをするかといえば、
答えはたったひとつです

『もっと強くなりたいから』

全てはここに繋がります。


『成長して、もっと強くなりたい』

もっと強い人間になりたい。

そう思った瞬間から自分に

甘くすることが嫌になります。

自分を甘やかすことは、
自分を弱くしてしまいます。

もっと強く、もっと成長したいと思えば
目の前の逆境も、苦しみも、全て成長の

糧に変えてしまうのです。

今のあなたの受験勉強は、
辛いかもしれません。

毎日毎日勉強で、中々伸びない成績を見て

もう辞めたいと思うかもしれません

でも、

どんな一流のスポーツ選手だって
もう辞めたい、辛い苦しい、と
思うときはあります。

そこを乗り越え、壁を何度も何度も壊し、
何度も這い上がった人です。

自分を高めてきたから、今の彼らがあります。

今このブログを読んでくれている
あなたはもっと自分を成長させて、
志望校に合格したいと思います。

ならば、今日から自分を甘やかすことは

やめるべきです。

目の前の問題から、目をそらすのはやめてくだい。
合格するまでには、絶対に苦しいことはあります。


どんなに輝いて見える人でも
泥臭い努力をしてきた人です。

勉強が辛く、やめたくなった時ほど、
あなたを高め、成長させるチャンスです。

目標があるなら、何が何でも努力して、
目標へ向かっていくその過程があなたを
必ず成長させてくれます。

本田選手は、タフさで有名ですが、
中学時代までは体力は全然なかったそうです。

トレーニングでランニングをする時
足が遅くて周りについていけなかった
そうです。

持久走でも、学年100人中50番台で
文化系の体を動かさない人たちと

同じくらいのタイムでした。

しかし、サッカー部でもっと強くなるために
レギュラーを勝ち取るために持久力のアップに

取り組みました。


走って走って走りまくったそうです。

目の前の選手をいかに追い越すか。
誰かの背中を見て走るのはゴメンだ。

先走る気持ちが一歩、さらに一歩と
足を前に出す力に変わる。

苦しい、息が上がる、胸が痛い
でも、ここで踏ん張れば、目標へと

近づくことができる。

こうして練習を重ねていき、本田選手は

みるみる力をつけていきました。

目標があれば、とことんやる。
覚悟を決めたら、あとは突き進む。

目標ができれば、それに向かって
自分をどんどん追い込んでいく。

その作業、努力に面白さを覚える。

そのストイックさが本田選手を、
ここまで強くしているのです。

そして、最終的には、持久走の校内順位は

1位となり、50番近く順位を上げていました。

『努力する才能がないと、成長はできない』

これは受験でも全く同じことが言えます。

どんなにセンスや飲み込みが早くても
努力をしないと上にはいけないです。

合格することはそんなに甘いものではないです。

現状の自分に満足せず、何が足りないかを知り、
それを補うために勉強を重ねる。

『努力をする才能』というのは、
努力をすることをためらわない
勇気でもあると本田選手は言います。

『この勉強意味あるんかな?』
『もうこんなもんでいいかな?』


そんな弱い心を振り切り、
挑戦する気持ちが大事になります。

もし、壁にぶつかっても強い気持ちがあれば、

また這い上がることができます。

あなたの目に見える成果がたとえなくても、
やればやった分だけ、あなたは成長しています。
 

努力した分だけ、そのあとには成長した
あなたが待っています。

そして、この受験勉強という機会を通して、
あなた自身を大きく成長させてください。


絶対に強く大きい人間になることができます。

 

長くなりました。

 

それではまた。

 

櫻井 元

 

 

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