花編みバッグのふち処理こんばんは、静岡の小長谷(こながや)千明です。花編みバッグの本体ができました。成型してないので、不格好ですが、大目に見てください。ふちは、左右の編みひもの端を芯にして、始末しているので、たいへん丈夫です。サークルの先生に教えてもらったのですが、これって、先生のオリジナルです!