シミュレーションしてもらって、「やっぱり割りに合わないよねー」って確認して、TポイントもらえればOK!(更に充電池式のカイロももらった。来シーズン以降スキーで使う予定・・・オットが)と思っていた私に対し、オットはまだまだ太陽光発電に関心がある様子。
いわく、ETCのように自ら買おうとは思わなかったものでも、実際使ってみたら便利で得で、もっと早くから使えばよかった、と思うようなことになるんじゃないかという気がする、とな。
オットは懸賞好きでETC車載機も当てました。
それがちょうど知り合った頃だから、2003年か。
実際、料金所をスルーするのが早くて楽なだけでなく、早朝割引とかキャンペーン期間割引があったり、スマートICという、ETCがついていれば利用できる出口もあって、楽&得でした。
そうそう、5万円先払いすると、5万8千円分使えるサービスもあったっけ。
確かに太陽光発電設置は今が得なのかもしれない。
国の方針が「初期費用に対する補助金」から、売電単価を引き上げて「使い続けるほどにお得」という形にシフトしようとしているらしい。
切り替わる時期は未定で、補助金がいつ終わるか分からない。
先月の「ETCで休日の高速1000円」のとき、ETC車載機が品切れになって大騒ぎになったらしいが、太陽光でも同じようなことが起きる可能性はある。
それに、太陽光発電が普及したら、原発いらなくなるんじゃないかって気もするんだよな、とオットは言う。
うーん、まあ、めっさ普及したら理屈ではいらなくなるけど、原発があるのは電力の供給ためだけじゃないみたい。
外交上の兼ね合いみたいなことが・・・よく分からんけど。
「オール電化は原発存続の口実だ」と言う人もいる。
原発は簡単に止められないから24時間稼動で、使用量の少ない夜中も発電し、余ったら放電。
夜間に電気を使う商品を作って売り、夜の需要を作り出している。
確かにそういう面もあるかもしれないけど、原発のための戦略としては回りくどくないか?という気がします。
オール電化などで使える料金プランは、夜が安い分、昼間は割高です。
電力使用量のピークは真夏の昼間。
そのわずかな時間の使用量を確保するために、発電所が作られているわけだけど、「夜安く、昼高い」プランの意図するものは、「できるだけ昼間使わないで~!夜にして~!」ってことでしょう。
私がその料金プランを使うとしたら、「ちょっと早起きして洗濯機のスイッチを入れてまた寝る」とか「掃除は夜やっちゃえ」とか、変えられるところは変えると思う。
こっちの方が、メインの目的なんじゃない?と思うのですが。
(「オール電化は原発の口実」に関する議論コメントは勝手ながら受け付けません。読むだけで激しく消耗しますし、精神的にそんな余力がありません)
長くなりましたが、オットの考えは分かったので、安い金額を提示している業者を呼んで、見積もりをしてもらうことにしました。
価格の安さは太陽光パネルの安さだそうで、高価で効率のいいパネルを乗せようが、その逆であろうが、結局はいくらかかって、どれだけの発電量が見込めるかであると。
パネルの大きさがメーカーによってさまざまで、たとえば屋根の形によっては小さめのパネルをたくさん並べた方がよかったりする。
太陽光発電だけだと、深夜電力プランにはならないので、やはり元は取りにくい。
オール電化は嫌だけど、エコキュートだけならつけてみたいなと思い始めた。
(エコキュートだけでも深夜電力プランにできる)
というのも、近年冬場の食器洗いが辛くなってきた。
手も冷たいし、油汚れなどは水が冷たいと非常に落ちにくい。
かといってお湯を使うには「捨て水」がもったいなくて仕方ない。
だから、どうしてもお湯を使いたいときはキッチンにバケツを持ってきて捨て水を溜め、その水は別に使ったりする。
でも面倒だから、たいていは我慢して水で洗ってる。
エコキュートなら沸かして溜めてあるわけだから、捨て水は配管の中のわずかな量だけのはずだ。
この2番目の業者の見積もりにエコキュートを入れ、深夜電力プランにして計算すると、15年ぐらいで元が取れることが分かった。
ローンも15年で終わるから、その後の生活(ほとんど老後に近い)では、光熱費が極端に少なくて済む計算になる。
年金があてにできないわが国、「老後の光熱費が安い」という点を目的に、始めてみてもいいんじゃないか。
今なら国と都の補助金もあるし。
これで太陽光についてはゴーサインを出しました。
(ちなみにもっと安いチラシも入ってきましたが、問い合わせたらパネルが中国製だそうで、これは却下)
でもエコキュートに関してはまだクリアしなければならない問題が。
(つづきはいつだ?)