最終日
滝上から紋別、紋別からオホーツク紋別空港というバス移動なのだが、ちょうどいい時間のがない。滝上でも紋別でも時間は潰せそうにないので、紋別から空港寄りに移動したオホーツクタワー
周辺を観光することにした。
といっても、これもちょうどいいバスがないので、滝上から紋別を過ぎて終点まで行き、ガイドブックの地図を見ながら、40分くらい歩いた。なんにもないので、早くからタワーは見えていたが、遠い。遠ーい!なかなか近づけない。(涙)
オホーツクタワーは浜からの長い桟橋の先にあるので、近づいたと思ってもまだまだ遠い。釣り人のたくさんいる桟橋を、荷物を担いでテクテク歩き、ようやく着く。オホーツクタワーは、海に筒を立てたような形をしていて、地階の窓からは海の中が見える。冬なら流氷の下が見えるわけだ。運が良ければいろいろな魚や海の生物が見られるらしい。私はアイナメを見た。
地階は小さな水槽がいくつもあって、オオカミウオ(エサとして入れられたカニが同じくエサのウニに食べられていた)やクリオネが見られた。クリオネは本当に小さい上に半透明なので、よく目を凝らさないと見えない。大きな虫眼鏡が備えられていた。
オホーツク とっかりランド
とっかりとはアザラシのこと。ここでは保護されたアザラシが飼育されている。ちょうど休憩時間(人間の)にあたってしまい、近くで見ることは出来なかった。水の中にいるアザラシを撮るのは難しーい。(デジカメって反射が遅い気が…) でも右のコはずっとこの状態でプカプカしていた。居眠りかも…。
若干、消化不良な感じでとっかりランドを後にして、教えてもらったバス停まで歩く。想像してたより遠い。(涙) 歩くのは苦にならないけど、土地鑑がないのでなんか不安。歩いてる人はいない。
オホーツクタワーの職員に説明を聞いただけなので、もし道が違ったら、それでバスに乗り遅れたら…。流しのタクシーもいそうにないし、どうしよう。
…というのは杞憂に終り、オホーツク紋別空港に着く。本当に小さい空港だった。新しいのか建て替えたばかりなのか、すごくきれいだった。出発ロビーの布張りの椅子を値踏みしているうちに搭乗が始まる。
ピカチューのポスターはバースデー割引のPR。
窓から地上を眺めていると、どうも滝上方面に向かっている。カメラを用意して待っていたら、本当に滝上を通った。地上では写せなかった芝桜畑の全景がこれ。町や畑の大きさと比べるとやはり広い。…けど、甲子園7コってこんな感じなのかな。
