第1回廊の見学です。
アンコール・ワットでの1番の見所です。

第1回廊の西面北側

古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ物語」を描いた壁画です。
ラーマ王子(ヴィシヌ神の化身)と貞女シータ姫の純愛物語です。
王子とシータ姫は結婚して旅に出たが、森の中で魔王ラーヴァナにシータを奪われてしまいます。
ラーマは猿の王ハヌマンの助けを借り、ランカー島(スリランカとされている)に居を構える魔王と羅刹軍を攻める。激戦が行われ、ラーマ無事にシータを取り戻します。
シータ姫をさらった魔王ラーヴァナ軍の兵士と闘う猿の兵士 
兵器をもたず歯を剝きだし威嚇しながら戦う猿の細やかな表情が観られます。
最高潮の戦闘場面
猿の将軍ハヌマーンの肩に乗り矢を射るラーマ王子

魔王ラーヴァナが乗った戦車が登場
続いては、十字回廊の見学です。
十字回廊
第一回廊と第二回廊をつなぐ十時の回廊
沐浴池
森本右近太夫一房(加藤清正の旧臣の子供)の墨書跡 
次回は、「第三回廊と中央祠堂」のレポートをお送りしたいと思います。
