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風に流されて…

秋風に遊ぶトンボのように…、そして春風に舞う桜のように…



あけて朝6時半。


案の定、今日の天気は雨でございます。



昨夜、宴席で打ち合わせたとおりに

街中観光することといたしました。



まずは、思い思いに風呂に入り、

朝食をしっかり摂って、


荷物とバイクはホテルに預かってもらい、

傘を借りて、街中へ繰り出したのでございます。



目的地は、『昭和博物館』

ホテルでは、入場割引券までいただきました。



雨の中を30分ばかし傘を差して歩くのも…、

なかなかのもんでございます。

それも、野郎ばかりが4人でございます。




風に流されて…

風に流されて…
歩くにしたがい、雨は小降りになって、

到着いたしました『昭和博物館』



懐かしい『鉄人28号』がお迎えでございます。



その横には、昔懐かしい

プリンス時代のグロリアが…。




館内に入ってみると…、


風に流されて…
昭和時代の『茶の間』が再現されており、

なんだか『ガキ』の頃に戻ったような…、

懐かしい思いがいたしました。



ここに寝そべって、白黒テレビを見ながら…。


時折チャンネルを回して…。


そうなんです。チャンネルは、『回す』ものだったんでございます。





風に流されて…
風に流されて…
マツダの『キャロル』があったり、スバルの360や『ラビット』がおいてあったり…。


いやl、うれしくなりました。


ホント、庶民の博物館でございます。




風に流されて… 風に流されて…


こんなものが市販されていたのか?

と、思わせるような大衆車のミニカーもふんだんに展示(陳列?)されておりました。



むかし、小生たちが愛用していた『肥後の守』やカミソリの折りたたみナイフなど…。

小学生時代に愛用していた文具や玩具もところ狭し、と並んで居ったのでございます。



今となっては、タバコは自販機やコンビニで買うことが主体となっていますが、

昔良く通った街角の『たばこ屋さん』も再現されており、



もう、懐かしさでいっぱいになった心地でございます。


書き始めたらキリがございません。


と、言うことで、この辺で切り上げて家路につきたいと思います。


博物館を後にして、ホテルへ戻り、カッパを着けてバイクに乗車。


海沿いの道をひた走り、能越自動車道から北陸道、

そして名神高速道に乗り継ぎ、


雨の中を一目散に家を目指して走っていきました。



これが、今年初めての1泊2日のツーリングでございます。

事実上、1日の泊まりがけツーリングでございましょうか?











小生たち3人がホテルに到着したときに、

すでに先着していたN君は、風呂上がりの上気した顔で、

ビールも飲まずに待っていてくれた模様でございます。



遠慮深い人だなぁ、と感心してしまいました。



遅れて到着した小生たち3人は、

まずは喉を潤すために…と、

ビールを流し込み、温泉へ…。



風呂から上がって、お定まりの宴会食事へと突入でございます。


天気予報では、翌日の日曜日は『雨』と、言うことでございましたので、

宴会のさなかに、情報集めをしたのでございます。


明朝は、温泉街付近で何らかの観光を済ませ、

一直線に帰路につくことに予定を変更したのでございます。



食事宴会を終えた後は、

小生を除く3人は、

これまたお定まりの二次会へ…。



小生は…、というと、

一人寂しく部屋に帰り、

これまたまたお定まりのマッサージでございます。


マッサージを受けて、心地よい眠りに包まれ、

至福のひとときでございました。


翌日の『雨中の行軍』ということも忘れ、心静かに眠りについたのでございます。



T君と別れた小生たちは、

本日の予定していた「日本自動車博物館」をカットいたしました。



早々に昼食を摂り、

千里浜渚ドライブウェイを目指して突き進んだのでございます。



千里浜への道中で、

K君の姿が見えなくなりました。


H君と、コンビニでしばらく待ち続け…、

電話でも交信をしたんでございますが、

場所の特定が出来ず、

とりあえず、

「千里浜で…」


この言葉を伝え、H君と走り続けたんでございます。




先行した小生とH君は、

千里浜に到着いたしました。



風に流されて… 風に流されて…

それほど寒いというわけではございませんが、

まだ海に浸かるには早い季節でございます。



それでも気の早い若者は、

海に浸かってはしゃいでいました。


「若い」って、

うらやましい…かな?



風に流されて…
風に流されて…

そうこうしているうちに、

K君から入電。

どうやら「千里浜」に入った、ということ。



ぶじ、合流できました。




風に流されて…


小生たち3人が、

千里浜で時間を潰していたところに、

単独行動のN君から入電。


「『ヤセの断崖』も無事訪問し、温泉も堪能したので、

ホテルへ向かう。」とのこと。



小生たちも『千里浜渚ドライブウェイ」を後に、ホテルへ直行。